太平洋側の平地でも積雪の恐れ

tenki.jp / 2013年12月27日 15時29分

北日本はあすにかけて冬の嵐となりますが、東日本や西日本も油断はできません。今季1番の強い寒気が流れ込んでくるため、太平洋側でも雪が降り、平地でも雪の積もる所がありそうです。普段、雪になれていない地域だけに、少しの雪でも交通機関が乱れる恐れがあります。帰省や行楽は、時間に余裕をもってお出かけ下さい。


冬将軍が南下中

今季1番の強い寒気が、ジワジワと西から流れ込んできています。
福岡では、最高気温が、未明に観測された8度9分で、日中は5度くらいと、凍える寒さになっています。
この寒気の影響で、この後、あすにかけては、東日本や西日本の太平洋側でも雪の降る所があるでしょう。
今夜にかけての予報を見ると、大阪にも雪マークがついています。
さらに、あすの予報はこちら。


名古屋や大阪にも雪雲か

鹿児島は雪マークで、午後から雪や雨が降るでしょう。
曇りマークだけの名古屋や大阪でも、雪雲がかかる可能性があります。
それほど強い寒気が、日本付近をすっぽり覆うのです。
このため、あすにかけては、太平洋側でも、山沿いでは大雪となりそうです。
大雪による路面の凍結や、ふぶきで見通しが悪くなることもありますので、車の運転はいつもより慎重にして下さい。
帰省の車は、冬装備があると安心です。
雪は山沿いだけではありません。
太平洋側の平地でも雪の積もる所がありそうです。
四国では、あすの昼までに、平地でも多い所で5センチの雪が降り、積雪となる所があるでしょう。
雪国とは違い、普段、雪に慣れていない地域で雪が降るので、足元には、十分な注意が必要です。
滑りにくい靴を選ぶことが大切。
女性は、ヒールの低い歩きやすい靴でお出かけ下さい。
帰省やお出かけの方は、大きな荷物と一緒だと歩きにくいので、なるべくコンパクトにするのがオススメです。
また、普段は雪が降らないだけに、少しの雪でも、交通機関に乱れがでることも考えられます。
最新の交通情報や気象情報をチェックして下さい。

雪の降らない所も、今夜からあすの朝にかけては、全国的に、この冬1番の冷え込みとなります。
忘年会帰りに風邪をひかないよう、十分暖かくして、お過ごし下さい。

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