9月は「大雨」と「残暑」が隣り合わせ 1か月予報

tenki.jp / 2019年8月29日 19時21分

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9月も秋雨前線の影響で、日本海側を中心に雨の量が多くなるでしょう。関東から西では厳しい残暑が続く予想で、北日本も秋の訪れが遅くなりそうです。
気になるこの先1か月の天気傾向をまとめました。

秋雨前線 この先も本州付近に停滞

一昨日27日から九州北部を中心に大雨をもたらしている秋雨前線。9月前半にかけても本州付近に停滞しやすくなるでしょう。秋雨前線に向かって湿った空気が流れ込み、前線の周辺で活発な雨雲が発生しやすくなります。このため9月前半にかけて、西日本や東日本の日本海側中心に、雨の量が多くなりそうです。また、北日本の太平洋側も湿った空気の影響を受けやすく、雨の日が多いでしょう。
そして今は台風シーズン。8月から9月は、台風が日本列島に上陸・接近する回数が1年の中で最も多い時期となります。常に最新の情報をチェックするように心がけましょう。
9月後半になると、北日本や東日本は天気は周期的に変わり、秋らしい天候になるでしょう。西日本では秋晴れになる日が多くなり、本格的な秋の行楽シーズンを迎えられそうです。

厳しい残暑続く 待ち遠しい秋の訪れ

秋雨前線に向かって南から暖かい空気が流れ込みやすく、全国的に平年より気温が高くなるでしょう。特に9月前半は、東日本を中心に気温が高く、厳しい残暑が続きそうです。まだまだ夏物の服装が活躍するでしょう。
北日本も、平年より気温が高い傾向にあり、秋の訪れが待ち遠しくなりそうです。
9月から新学期がスタートする学校が多くなります。久々の学校で疲れがたまりやすい上、夏バテが長引く可能性もありますので、体調管理にお気をつけ下さい。また、運動会の練習などのスポーツをする際は、熱中症にも引き続きご注意ください。

【参考】
北日本=北海道、東北地方
東日本=関東甲信、東海、北陸地方
西日本=近畿、中国、四国、九州(奄美地方を除く)地方

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