箱根駅伝 復路の天気は

tenki.jp / 2014年1月2日 18時37分

3日の復路は、選手にとってまずまずの気象条件。箱根・芦ノ湖をスタートする頃は晴天ですが、東京・大手町へ向かうにつれて雲が多くなるでしょう。レース後半にかけて気温は今日ほど上がらない見込みです。風が強まることはなく、橋の上などをのぞけば、木の葉が揺れる程度でしょう。しいて復路の天気のポイントをあげるなら、朝の冷え込み。山下り6区では霜や氷で白線がすべりやすくなりそうです。

箱根・芦ノ湖は明朝は氷点下の冷え込みになりそう(撮影:2010年12月)

箱根・芦ノ湖は明朝は氷点下の冷え込みになりそう(撮影:2010年12月)


朝は厳しい冷え込み ウォーミングアップは念入りに

3日の朝は、関東各地で冷え込みが強まります。最低気温は、東京は1度、小田原は0度、箱根・芦ノ湖は氷点下の冷え込みでしょう。体が暖まりにくいので、いつも以上に念入りなウォーミングアップが必要となりそうです。復路スタートの午前8時でも、気温はようやくプラスになる程度。氷が張ったり、霜が降りたりするくらいの寒さです。箱根の山下りでは、白線やマンホールの上、雪の残る路肩は滑りやすくなりそうです。


往路とは一転、復路は気温の上がり方が鈍い

6区の選手が小田原で襷をつなぐ頃でも、気温は5度前後。湘南海岸を走る頃は7度くらい、横浜を走る頃は8度くらい、東京・大手町のゴールテープを切る頃は9度くらいの予想。早い区間から気温が上昇した往路に比べ、気温の上がり方は鈍いでしょう。往路では、箱根・芦ノ湖をスタートするころは晴天ですが、東京・大手町へ向かうにつれて雲が多くなります。まだ日差しの多い時間帯となる7区では、正面からの日差しが、実際の気温の上がり方より体へ負担をかけるかもしれません。


風が強まることはないが 要注意な点も

復路では、神奈川県内では北よりの風で、東京都内へ入る頃に東よりへ変わる見込み。風速3メートル程度と木の葉が揺れる程度で、選手にとって影響のでるような風ではなさそうです。ただ、実際の気温より寒く感じられたり、橋の上や高層ビル街では不意に強まることもありますので、気をつけてほしいですね。

3日は、文化放送(関東ではAM 1134kHz)の箱根駅伝実況生中継の中で、7時50分過ぎと11時48分前後に、復路の天気実況や予想を詳しくお伝えします!

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