連休は日本海側で大雪、連休明けは関東で雪か

tenki.jp / 2014年1月12日 15時24分

成人の日の祝日は、北海道から東北の日本海側で大雪やふぶきになる所があるでしょう。北陸から山陰にかけても雪になる見込みです。連休明けは雪の降りやすい地域が関東へ。14日の夜遅くから15日にかけて、関東は平野部でも雪の降る可能性があります。

連休明けは本州の南を低気圧が通過、関東で雪の可能性

連休明けは本州の南を低気圧が通過、関東で雪の可能性


連休最終日は、日本海側で大雪の所も

成人の日の祝日は、冬型の気圧配置が強まり、北海道や東北には10日~11日よりもう一段強い寒気が流れ込みます。北海道と東北は日本海側を中心に雪で、大雪やふぶきで見通しの悪い所があるでしょう。北陸から山陰も、午前を中心に雪が降る見込みです。交通機関に影響がでるかもしれませんので、お出かけの際は時間に余裕をもちましょう。


連休明けは関東で雪の可能性

連休明けは、雪の心配される地域が関東へ移りそうです。本州の南を低気圧が通過し、火曜日の夜から水曜日の午前中に雨か雪が降る見込みです。気温の低い時間に降水があり、上空には寒気が居座るため、都心など関東の平野部でも雪の可能性があります。
関東の平野部で雪になるか、雨になるか、全く降らないかは、低気圧のコースや発達程度、冷たい空気の引き込み方などで微妙に変化します。このあと、予報が大きく変わることも考えられますので、常に最新の情報をチェックしてください。

昨年1月14日の天気図、本州の南を低気圧が通過して首都圏は大雪になった

昨年1月14日の天気図、本州の南を低気圧が通過して首都圏は大雪になった


昨年は1月14日に首都圏で大雪

上の天気図は、昨年の1月14日のもの。低気圧が発達しながら本州の南を通過しました。東京都心は明け方から雨が降り始めるとともに気温が下がり、昼前から雪に変わりました。最深積雪は東京都心と千葉で8センチ、横浜で13センチと大雪になりました。昨年の1月14日は成人の日。成人の日に東京都心で1センチ以上の積雪となるのは15年ぶりで、成人式への足に影響がでました。また、都内では、雪の降った14日からの一週間に、積雪や凍った路面で転倒するなどで551人が救急搬送されました。

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