北海道で氷点下30度近くの極寒 日中も全国的に寒い

tenki.jp / 2014年1月13日 8時21分

今朝、北海道の北部で氷点下29.5度まで下がった所があり、大木が凍って裂ける凍裂が起きる程の冷え込み。一方、沖縄の与那国町の最低気温は18.3度。差は50度近く。


寒さの厳しい成人の日

今朝7時までに、北海道宗谷地方の枝幸町歌登(えさしちょう うたのぼり)と中頓別町(なかとんべつちょう)で
氷点下29.5度まで気温が下がりました。
大木が凍結して裂ける「凍裂」が起きたり、まつげやまゆげに氷がつくほどの強い冷え込みです。
きょうの日中、全国的に寒さが一段と厳しくなりそうです。
北海道や東北北部はほとんどの地点で昼間でも氷点下の気温のままで経過するでしょう。
東北南部や信越、北陸は1度前後、関東や東海から九州北部は7度前後
九州南部は12度前後、沖縄は20度前後の予想です。
冷え切った空気で足元からジワジワと冷えますが、さらに強い風が吹き付けて、
凍えるような寒さの所が多いでしょう。
体の外側からも内側からもあたためるようにして、体調を崩さないようにくれぐれもお気をつけ下さい。


日本海側で積雪がさらに増える 大雪注意

日本海に寒気に伴う筋状の雲がびっしり並んでいます。
新潟県では今朝までの24時間に50センチ近くの雪が降って一気に積雪が増えた所も。
北海道の日本海側や東北の日本海側、新潟県では、時折、雪の降り方が強まっています。
きょうは北海道から山陰にかけての日本海側で雪が降るでしょう。
特に、北海道の日本海側や東北の日本海側はふぶくでしょう。
見通しが悪くなるため、車の運転はライトを点灯し、車間距離をしっかりとるなど、慎重になさってください。
また、日本海側の所々で大雪になる恐れがあります。
雪崩や屋根から落ちてくる雪に注意が必要です。
軒下は歩かないようにしましょう。
また厳しい寒さの中での雪かきで体調を崩さないようにご注意下さい。
太平洋側の各地は大体晴れますが、強い風にのって雲が流れ込み、
一時的に雪や雨の降る所もあるでしょう。

tenki.jp

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