週間 上陸せずとも台風影響 日差しの少ない1週間

tenki.jp / 2019年10月23日 11時53分

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小笠原諸島の近海を北上中の台風21号ですが、接近・上陸はしなくても、影響が出てきそう。週末にかけては曇りや雨の所が多く、日差しが少ないでしょう。

あす 小笠原諸島 台風最接近

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非常に強い台風21号は、あす木曜日の朝から昼すぎにかけて、小笠原諸島に最も接近する見込みです。小笠原諸島は猛烈な風が吹き、大荒れの天気となるでしょう。暴風や高波に厳重な警戒が必要です。関東周辺の海も、うねりを伴って次第に波が高くなり、しける所もあるでしょう。
一方、九州付近を低気圧が進みます。九州から近畿では雨が降り、太平洋側は局地的に非常に激しく降りそうです。雨の範囲は次第に東へと広がり、東海から東北南部も朝晩を中心に雨の降る所があるでしょう。

土曜日にかけては 大雨に警戒

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金曜日から土曜日にかけて台風21号は、東よりに向きを変えて北上しますが、関東や東北から離れた海上を進む見通しです。台風本体の雨雲がかかる可能性は少ないですが、台風周辺の暖かく湿った空気が本州付近に流れ込むでしょう。南岸を進む低気圧と重なって、西日本と東日本では大雨になるおそれがあります。台風19号で大きな被害が出た地域は、より警戒が必要です。最新の情報を確認して、危険な場所には近づかないようにして下さい。

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