寒さはいつまで? 週末にかけてもまだ続く

tenki.jp / 2014年1月14日 15時37分

3連休から居座っている強い寒気の影響で、14日の日中も全国的に厳しすぎる寒さとなりました。午後3時までの最高気温は、全国のアメダス地点の329地点で、0度未満の「真冬日」となりました。300以上の「真冬日」は2日連続です。あす15日も、関東では一段と寒くなる予想。全国的な寒さは、ここ数日ほどではありませんが、週末にかけても続きそうです。


15日は 東京で凍える寒さ

今朝は、北海道十勝地方の陸別で、最低気温が氷点下25度8分まで下がるなど、全国的に厳しい寒さが続きました。
日中も空気は冷たいままで、午後3時までの最高気温は、青森県の全てのアメダスで氷点下。
北海道は、釧路を除く全てのアメダスで氷点下となりました。
秋田は氷点下1度5分と、今シーズン最も上がっていません。
全国のアメダスでは、2日連続して300を超える地点で、最高気温が0度未満の「真冬日」となりました。
この寒さは、いつまで続くのか、気になるところですが、あすの予想気温をみてみると、
注目すべきは、東京の最高気温の『4度』。
戸田気象予報士が書いた日直予報士の記事「関東 あすは凍える寒さ 南部は雪の所も」にもありましたが、年に1度あるかないかの寒さです。
そのほかも、平年並みか低い気温が続きます。
最高気温は、東海から西でも、一桁の所が多い予想。
札幌は1週間連続の「真冬日」になりそうです。
実は、1月15日は、平年ですと、全国で初めて最高気温が25度以上の『全国初の「夏日」』になる日です。
ただ、あす15日の最高気温は、南大東島や石垣島でも19度の予想なので、今年は、まだ「夏日」はおあずけのようです。
ちなみに、1978年以降で、最も遅かったのは、1986年の3月10日。
この年は、全国的に寒さが厳しく、桜の開花も1週間ほど遅れたところが多くなりました。
さて、話を今年に戻して、明後日以降の予報を、地点ごとにみてみますと…


札幌は 日曜日まで真冬日

札幌は、日曜日頃まで真冬日が続く予想です。
土曜日と日曜日は、大学入試センター試験ですが、受験生でなくても、万全な寒さ対策が必要です。
「大寒」の月曜日も、氷点下7度まで下がる予想で、暦通り、冷え込みが厳しいでしょう。


東京は 木曜から カラカラ冷え冷え

東京は、木曜日には、寒さが少しだけ和らぎますが、それでも寒中らしい寒さが月曜日頃まで続きます。
木曜日以降は、空気がカラカラに乾きますので、インフルエンザや風邪にも注意が必要です。


大阪も 一桁の気温が続く

大阪も、日曜日頃まで、最高気温が軒並み一桁。
日曜日は最高気温が7度で、冬型の気圧配置が強まるため、北風が冷たいでしょう。
全国的な寒さのトンネルの出口は、まだ先ですが、そんな中、きょう14日は松山で平年より30日早く、ヒバリの初鳴きを観測しました。
「春遠からじ」と受けとめて、春を待ちながら、万全な寒さ対策で、厳しい寒さを乗り切って下さい。

tenki.jp

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