14日 北日本は暴風・暴風雪に 全国でも北風強まる

tenki.jp / 2019年11月13日 16時30分

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あす(14日)は急速に発達する低気圧の影響で、北日本は大荒れの天気となりそうです。また、全国的にも風が強まって、北風に変わるため、体感温度は低くなるでしょう。

北日本・北陸は風が強まり大荒れの天気に

あす(14日)にかけて低気圧が急速に発達しながら日本海北部を進む見通しです。低気圧が接近する北日本や北陸は、風が強まり、大雨や大雪となり、警戒が必要です。あすにかけて予想される最大風速は、北海道地方で25メートル、東北地方で23メートル、北陸地方で20メートルとなっています。また、最大瞬間風速は、北海道地方・東北地方で35メートル、北陸地方で30メートルの予想です。これは、何かにつかまっていないと立っていられなかったり、看板が落下したり飛んだりするおそれのある風の強さです。
また、急速に発達する低気圧が接近することで、雨や雪が強まります。さらに、北日本の上空には真冬並みの寒気が流れ込むため、北海道では日本海側を中心に大雪となる所があります。あさって(15日)午後6時までに予想される降雪量は、いずれも多い所で北海道地方で50~70センチ、東北地方で10~20センチとなっています。北海道では大雪と暴風とによって、ふぶいたり、さらには、見通しが全くきかなくなる猛ふぶきになったりします。車の運転が困難になるようなことも考えられるため、警戒が必要です。

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全国的に強風に 東京地方では「木枯らし1号」か

あす(14日)は、北日本や北陸以外でも全国的に風が強まる予想です。低気圧からのびる寒冷前線の通過後に北寄りの風に変わる所が多いでしょう。天気が回復して日差しが出ても、体感としては肌寒く感じられそうです。また、東京地方では「木枯らし1号」の発表があるかもしれません。長時間外にいるような場合には、風を通さないような上着が活躍しそうです。
●東京地方の「木枯らし1号」の条件
・10月半ば~11月末
・西高東低の冬型の気圧配置となって季節風が吹くこと
・東京における風向が、西北西~北
・東京における最大風速が、8m/s以上

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