きょう9日夜 広い範囲で「きぼう」が見える

tenki.jp / 2019年12月9日 15時40分

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きょう9日の18時頃、「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を広い範囲で見ることができそうです。観測のポイントや各地の天気をまとめました。

見られる時刻 方向

国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設。「きぼう」はその中の日本実験棟の名前です。ISSはサッカー場くらいの大きさで、条件が揃えば地上から肉眼で見ることができます。空の高い所(天頂付近)を通る場合は、金星(-4等級)よりも明るく輝きます。
きょうは、沖縄では残念ながら見ることができませんが、九州から北海道にかけての広い範囲で観測できそうです。
17時57分頃に、北~西北西の低い空で見え始めて、18時0分頃にかけて少しずつ高度を上げながら進みます。明るい星のような光が、飛行機よりも速めのスピードで、ツーーっと流れて行くようなイメージです。
なお、望遠鏡などを使うと、視野が限定されてしまい、見逃す可能性があります。肉眼で探すようにしましょう。

各地の天気

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曇りや雨の地域は…
●北海道の南西部と北部:西から近づく気圧の谷の影響で、雲が増えてきます。ただ、雲の間から見られる所もありそうですので、空を見上げてみてください。
●関東と東海:すでに朝から雲がかかっています。夜も雲が多く、雨の降る所もあるでしょう。なお、沿岸部は雲に覆われたままですが、内陸や山沿いでは雲に隙間ができそうです。
●山陰と九州北部:広い範囲ではないものの、場所によっては雲がかかって、観測の妨げになってしまう可能性があります。
北海道東部、東北と北陸、近畿と山陽、四国、九州南部は晴れて、「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見られそうです。

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