台風2号(カジキ)発生、29年ぶりの早さ

tenki.jp / 2014年1月31日 10時27分

31日午前9時、フィリピンの東の海上で台風2号が発生した。台風は1時間に約35キロの速さで西へ進んでいる。1月中に台風2号が発生するのは1985年以来29年ぶりで、統計のある1951年以降では今年を含めて4回だけ。目先、台風2号は西よりに進み、フィリピン付近を通過して南シナ海へ進む可能性が高い。(日本気象協会)

今年は台風の発生が早いペースだ。過去30年では1月の台風発生数は0.3と少なく、3月頃に台風1号が発生することが多い。今年は1月18日に台風1号が発生し、台風の進んだフィリピン・ミンダナオ島では2週間ほど前に大雨被害が発生している。台風2号も西よりに進み、フィリピンへ近づく可能性がある。
ちなみに、台風2号の名前は「カジキ」。台風の名前は、アジア各国が発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いることになっており、「カジキ」は日本が用意した「カジキ座」にちなんだ名前だ。

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