東京に大雪警報 23区で13年ぶり

tenki.jp / 2014年2月8日 10時42分

東京に大雪警報。東京23区に大雪警報が発表されたのは2001年以来13年ぶりのこと。午前10時現在の積雪は東京・大手町で3センチ。このあとあすにかけてさらに20センチ前後の雪が降る見込み。


東京は昼すぎから夜まで雪と風のピーク

午前10時現在の東京・大手町の積雪は3センチ
このあとあすにかけてさらに20センチ前後の雪が降り、”積雪”がさらに増える恐れ
風も次第に強まり、風速20メートルの非常に強い風が吹く恐れ。
何かにつかまらないと立っていられない、細い木の枝が折れるほど。
強い風に雪を伴っているため、吹雪いて見通しの悪くなる恐れがあります。
車の運転は決して無理のないように十分にご注意下さい。


注意すべき点は

時間に余裕を持って行動しましょう。
●いつも歩き慣れている道でも積雪状態になると予想以上に時間がかかることがあります。
●待ち合わせ時間にギリギリになって焦って急ぎ足になると転倒の危険性が高まります。
履き慣れた靴や滑りにくい靴にしましょう。
●サラリーマンの方はビジネスシューズなど裏がツルツルの革靴は滑りやすいです。
●女性の方はヒールの高い靴は雪道を歩くには危険です。
●裏に溝がついている運動靴がおススメです。
歩き方のポイントを覚えておきましょう。
●歩幅を小さくしてゆっくり歩く⇒ペンギンのような歩き方です。
●足の裏全体に体重をかけて地面につけるようにして歩きましょう。
転倒防止のために両手をあけておきましょう。
●スマートフォンで画面を見ながら、携帯電話で通話やメールをしながらなどの「ながら歩き」は足元への注意力が散漫になり、危険です。
●手袋をしましょう。(ポケットに手を入れたままの状態は、とっさの時にバランスがとれず
転倒の危険性が高まります。厳しい寒さでも手袋をして両手を出しましょう。両手を出していれば、もし転倒してしまっても手をついて顔や頭を守ることができ、大ケガを避けられます。)
●リュックや肩掛けカバンなどを選び、できれば傘を持つのも避けましょう
特に注意すべき場所を知っておきましょう。
●歩道橋の上や橋の上
地表と接していない⇒地熱が少ない⇒雪や氷が融けにくい
●横断歩道
多くの人や車が通り、雪が踏み固められやすいためです。
特に白線部分は滑りやすいです。(←横断歩道の白線部分はアスファルトの部分と違い水が染み込みにくく、薄い氷膜ができ、滑りやすい状態になっています)
●地下への出入口や商業施設や会社など建物への出入口
屋外では注意して集中して歩いていたのに、
建物の中や室内には雪がないと急に安心し、油断しやすくなるためです。
靴の裏についた雪が建物内の出入口付近や廊下に残っていることもあります。
油断は禁物です。地下へ降りる際は、段差があるため、より危険です。
●バスやタクシーの乗降場所
人や車のタイヤで雪が踏み固められやすいです。
バスの中やタクシーの中とで急に足元の状態が変わるため、乗り降りの際は特に注意です。自分の行動範囲の情報を確認しましょう。
●自宅周辺と職場や学校付近などの移動先とでは雪の降り方、積雪の状況が異なる場合があります。まずは自分が行動する範囲の気象情報や交通情報をこまめに確認しましょう。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング