再び大荒れの週末に

tenki.jp / 2014年2月12日 22時51分

今週末も、全国的に大荒れの天気になるでしょう。低気圧が急速に発達しながら、15日にかけて本州の南の海上を進む見込みです。全国的に雪や雨、風が強まるでしょう。低気圧の動きがゆっくりなため、雪や雨の降る時間が長くなり、大雪や大雨のおそれがあります。さらに、荒天の軸が金曜日から土曜日と平日にかかるでしょう。先週末に記録的な大雪となった関東や東北の太平洋側では雪が残ったまま、新たに雪の降る可能性があります。

13日(木):左、14日(金):中、15日(土):右の午前9時の予想天気図

13日(木):左、14日(金):中、15日(土):右の午前9時の予想天気図


荒天が平日にかかる

四国から関東では荒天が14日の金曜日から15日の土曜日にかけてとなり、平日にかかる見込みとなっています。14日の金曜日は、四国から東海は未明から雨や雪(時間の経過とともに強まる。/広島や大阪など、中国地方や四国の瀬戸内側、近畿では多くの所で雪、高知や名古屋は雨。)となり、関東も夕方から雪が降りだして、まとまった雪や大雨のおそれがあります。あわせて、午後は沿岸部を中心に立っていられないほどの非常に強い風が吹きそうです。

13日(木):左、14日(金):中、15日(土):右の全国の天気

13日(木):左、14日(金):中、15日(土):右の全国の天気

金曜日(バレンタインデー)ですから、仕事帰りに寄り道・・・と考えているみなさんもいらっしゃることと思いますが、寄り道後の交通機関(鉄道、バスなど)の乱れや道路の交通規制など、影響が出る懸念があります。足止めを受けないためにも、なるべく早めに帰ることも考えておくとよさそうです。夜からの外出も避けた方がよいでしょう。15日の土曜日には、東北の太平洋側でも荒れた天気となる見込みです。なお、雪や雨の降り出し、風の強まりの見通しなどは、今後も変わる可能性がありますので、当HPでこまめにチェックしてくださいね。

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