週間 続々桜開花へ 春分の日は荒天 日曜は花曇り

tenki.jp / 2020年3月17日 12時0分

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19日(木)は広く南風、20日(金)は西風が吹き、体感が大きく違うでしょう。北海道や東北の日本海側、北陸は、暴風や大荒れの恐れがあります。22日(日)は雲の広がる所が多いでしょう。

桜は開花ラッシュに

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19日(木)頃を中心に、日本付近に暖かい空気が流れ込むでしょう。22日(日)頃にかけて、最高気温は全国的に平年より高い日が続く見込みです。特に19日(木)は、関東や北陸で20度くらいと、4月下旬から5月上旬並みの所が多いでしょう。桜の開花予想日は、名古屋は19日(木)、大阪、高知、広島、福岡は20日(金)です。桜の開花の便りが続々と届くでしょう。

18日(水) 北陸は昼前まで天気急変に注意

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18日(水)は、朝にかけて東北付近を気圧の谷が通過するでしょう。上空5500メートル付近でマイナス33度以下の寒気が東北付近に流れ込む見込みです。東北の日本海側や北陸を中心に大気の状態が不安定でしょう。
北海道や本州の日本海側では、明け方まで雨雲や雪雲が発達しやすく、特に北陸付近では雪の強まりに注意が必要です。日中は、北海道から九州にかけて、青空が広がる所が多いでしょう。ただ、北陸では、雨や雪がいったん止んでも、昼前にかけて、急に強い雨や雪の降る所がある見込みです。発達した雲の下では、落雷や竜巻などの突風が発生したり、雹(ひょう)が降ったりする恐れがあります。空模様の変化にお気をつけ下さい。
大陸から南西諸島には、前線が延びる見込みです。沖縄は雲が多く、夜は雨の降る所があるでしょう。

19日(木)~21日(土) 暖かい南風のち冷たい西風

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19日(木)は、日本海を低気圧が東へ進む見込みです。南西諸島にかけて延びる前線上に別の低気圧が発生し、本州付近を東へ進むでしょう。広く南風が吹きやすく、雨の降る所がある見込みです。東海や関東付近に発達した雲がかかる可能性があります。ザっと強い雨が降ることがあるでしょう。雨は降り続くことはない見込みです。
20日(金)は、低気圧が発達しながら北海道付近を通過するでしょう。低気圧から延びる寒冷前線が、午前中に北海道から北陸を通過する見込みです。前線の通過に伴って、雨が降るでしょう。雪になるのは標高の高い所でも一部となりそうです。この雨も長く降り続くことはないでしょう。19日(木)に暖かい南風を吹かせる日本海の低気圧は、20日(金)から21日(土)にかけては、大陸から寒気を引き込みます。風は西風に変わり、広く強めに吹くでしょう。北海道は雨が止んだあと、日本海から雪雲が流れ込む見込みです。21日(土)にかけて、雪が強まる時間があり、積雪が一気に増える所があるでしょう。
20日(金)から21日(土)は、風が冷たく、最高気温の数字ほど、暖かさは感じられないかもしれません。
19日(木)から20日(金)春分の日は、北海道や東北の日本海側、北陸では、荒れた天気になり、低気圧の発達の程度によっては、暴風や大荒れの恐れがあります。

22日(日)以降

22日(日)は、日本付近を気圧の谷が通過する見込みです。全国的に雲が広がりやすいでしょう。九州では雨の降る所がある見込みです。23日(月)から24日(火)にかけて、大陸から本州付近に高気圧が移動してくるでしょう。雲は次第に少なくなり、24日(火)は、晴れる所が多い見込みです。

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