記録的大雪 雪かきのコツは

tenki.jp / 2014年2月15日 22時54分

甲府の積雪は15日9時には114センチに達し、1894年の統計開始以来1位の記録になるなど、記録的な大雪になった所もある関東甲信地方。除雪作業のコツをまとめました。

関東甲信地方 16日の天気と最高・最低気温

関東甲信地方 16日の天気と最高・最低気温


足元にも頭上にも注意

16日朝の最低気温は、関東北部は3℃以下、長野や甲府は0℃以下など、朝晩は路面が凍結する所が多くなりそうです。(車を出すのも大変な地域も多いと思われますが・・・)車の運転や足元には十分に注意しましょう。
日中は天気が回復して青空が広がります。ただ、晴れて気温が高くなると雪がゆるんで屋根から落ちやすくなります。軒下を歩く際などは、頭の上にも十分注意してください。


雪かきのコツは

今月8日から9日の大雪の際も、雪かきで大変な思いをされた方が多いと思います。
今回の雪は湿り気が多く、重い雪は体にいっそう負担がかかりそうです。除雪作業の前に準備運動、整理運動をしっかりとしておきましょう。
服装は、防水性のある上着を選び、作業中は暑くなりますので、インナーは調節できるように重ね着がおすすめです。
雪かきの際は、腕の力だけに頼らずに、足や腰も使うと効果的。腰をいためないように、背筋をのばしてひざを曲げて、体全体で持ち上げるようにしましょう。
屋根の上の雪おろしが必要な場合は、はしごをしっかりと固定して、命綱やヘルメットを用意しましょう。16日は北風が強く吹きますので、風であおられないように十分注意してください。
また、除雪作業中に体調が悪くなったり、屋根からの落雪など、除雪作業中には思わぬトラブルにあうことも。
作業はできるだけ2人以上で行い、作業に入る前に、家族や近所の方に声をかけておきましょう。携帯電話を持っていると、万が一の際に連絡がとれて安心です。


大雪は東北や北陸へ

16日は、関東甲信に大雪をもたらした低気圧が三陸沖を北上します。東北や北陸を中心に、引き続き大雪や暴風に警戒が必要です。
詳しくは下記の関連リンク『東北は16日にかけても大雪や暴風雪、高波に警戒』(tenki.jpニュース速報)をご覧ください。

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