極寒だからこそ 期間限定の氷の世界

tenki.jp / 2014年2月23日 10時31分

北海道に氷の教会あり。中は氷点下。十字架や席は氷製。新郎新婦の衣装は防寒が施されたオリジナル。カウンターやグラスが氷で出来たバーや氷のホテルもあり。極寒を堪能。


幻想的な氷の教会

北海道に「氷の教会」があります。
もちろん、極寒の冬だけに現れる期間限定の教会です。
氷の教会があるのは、北海道上川地方の占冠村(しむかっぷむら)です。
占冠村は北海道のほぼ中心に位置。
札幌から特急電車で1時間半ほど、車で(高速道路利用)2時間半ほどの場所です。
冬は最低気温が氷点下20度から氷点下35度くらいにまで下がる日が多く、
2001年の1月には氷点下35度8分を観測し、全国の最低気温、歴代ランキング11位。
今朝は氷点下14度8分でした。
氷の教会の中の気温は氷点下で、
十字架もゲスト席も氷でできています。
新郎新婦の衣装には防寒が施されています。


イン ザ ロック

カウンターや椅子、グラスなど全てが氷で出来た氷のバーもあります。
氷のグラス飲むウイスキーは、オン・ザ・ロックではなく、イン・ザ・ロックになりますね。
氷のバーには暖房設備はありません。
体をあたためたい場合は、ホットチョコレートなどあたたかな飲み物を注文するのが良いですね。
そのほか、氷のホテルもあります。
ベッドは氷でできていて、寝るときには完全防寒の寝袋を使うようです。
ホテルの中の気温は氷点下5度前後ですが、
外があまりに極寒なため、比較すると、あたたかく感じてしまうほど。
全国的に厳しい寒さが続いていて、北海道も体にこたえる寒さとなっていますが、
極寒だからこそ味わえる期間限定の自然の美しさや楽しみもありますね。

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