四国から東海 激しい雨や突風に注意

tenki.jp / 2014年2月27日 8時11分

今朝は中国・四国から関東で雨。四国で雨脚が強まっていて、激しく降っている所も。四国は、昼頃まで雷を伴い激しく降る所があり、特に愛媛では1時間60ミリの非常に激しい雨の恐れ。近畿は昼頃から、東海は夜、太平洋側の沿岸部で激しく降る所がありそうです。

広く雨 四国では激しく降っている所も

広く雨 四国では激しく降っている所も


◆九州と四国で激しい雨

午前8時現在、九州の雨はほとんど止んでいますが、
明け方までは広い範囲で雨が降っていました。
南部を中心に雨脚が強まって、種子島で1時間51ミリ(2月の統計史上1位)の非常に激しい雨を観測。
そのほか、宮崎県の古江で1時間43ミリなど、激しい雨の降った所もあります。
この雨を降らせた発達した雨雲は東へ移り、この時間は四国に。
昼頃までは激しい雨の降る所がある見込みです。
大気の状態が不安定になっていますので、落雷や突風にも十分ご注意下さい。
特に、愛媛県、徳島県では、昼頃にかけて1時間50から60ミリの非常に激しい雨の恐れも。
傘はまったく役に立たず、道路が一気に川のようになるほどの雨です。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分な注意が必要です。

四国に雨雲や雷雲

四国に雨雲や雷雲


◆近畿、東海も雷を伴った激しい雨の恐れ

四国の雨は午後には次第に止みますが、
近畿、東海、北陸、関東甲信は今夜にかけても雨雲に覆われたままとなりそうです。
近畿は昼前後から夕方まで、
東海は今夜から明日の未明まで、
関東は今夜遅くから明日の未明まで、
沿岸部で雨の降り方が強まりそう。
特に、和歌山県と静岡県では、落雷や突風、急に降る激しい雨に注意が必要です。
また、近畿から関東は、沿岸部を中心に風が強めに吹きます。
丈夫な大きめの傘を持った方が良さそうです。
なお、雪の多い地域では、雨で雪解けが進んで、ナダレの危険性が高くなります。
雪の積もった斜面には近づかないようにしてください。
雨がそれほど多く降らなくても、雨水+雪解け水、で、川の水かさが急に増す可能性があります。
また、道路が冠水する所もありそうですので、車の運転は十分お気をつけください。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング