真冬の寒さ 北海道は荒天続く

tenki.jp / 2014年3月7日 8時14分

今朝は全国的に厳しい冷え込みに。関東以西の太平洋側の平地も0度前後まで下がり、高知は約1か月ぶり、名古屋は約10日ぶりの氷点下。昼間も空気は冷たいままです。また北陸から北は雪やふぶきで、北海道は今日も猛ふぶきに警戒が必要です。

全国的に真冬の寒さ

全国的に真冬の寒さ


◆3月とは思えない寒さ

今朝は全国的に冷え込みが強まっています。
今朝7時までの最低気温は、関東から西の太平洋側も所々で氷点下となっていて、
名古屋は氷点下0度8分と、先月の24日以来11日ぶりの冬日に。
高知は氷点下0度2分と、こちらは1月23日以来、43日ぶりの冬日。
また、群馬県の草津では氷点下12度6分、
長野県の野辺山では氷点下25度3分まで下がり、
いずれも、統計開始以来、3月としては最も低い値を更新しています。
日中も気温はあまり上がらず、最高気温は昨日と同じか「低い」所がほとんど。
北海道と東北北部は広く氷点下。
関東から西も10度に届かない所がほとんどで、全国的に真冬の寒さです。


◆北海道は今日も猛ふぶきのおそれ

今朝の北海道は、日本海側で雪が降っていて、風が強く吹いています。
今日このあとも断続的に雪が降り、ふぶくでしょう。
石狩地方や留萌地方では「明日の未明」にかけて、
檜山地方では、「今夜から明日の朝」にかけて、
非常に強い風が吹く見込みです。
見通しのきかない猛ふぶきとなり、車の運転がかなり危険な状態となるおそれがあります。
太平洋側やオホーツク海側は、雪はほとんど止んでいますが、
今日このあとも風が強く吹きますので、交通機関の乱れに引き続き注意が必要です。
また、東北も日本海側を中心に雪で、北陸も広く雪が降ります。
雪の降り方が強まって、一気に積雪の増える所もある見込みです。
風も強く、ふぶいて見通しの悪くなることもありそうです。
近畿北部や中国・四国、九州でも雪の降っている所がありますが、こちらは午後には止んでくる見込みです。
なお、関東から東海は、晴れ間はあっても雲が多く、
にわか雪やにわか雨の所もありそうです。

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