東京の3月上旬、30年ぶりの寒さ。この先は寒さ解消へ

tenki.jp / 2014年3月10日 16時51分

今日は今季最強クラスの寒気が流れ込み、真冬の寒さ。3月上旬は寒波の影響が続いたため、東京の日最高気温の平均は30年ぶりの低さに。この先は寒さもようやく解消へ。

冬日、真冬日地点の割合(予想)

冬日、真冬日地点の割合(予想)


今季最強クラスの寒気で 全国的に真冬並み

今日は今季最強クラスの寒気が流れ込み、全国的に真冬の寒さとなっています。全国のアメダス地点のおよそ7割で冬日に、およそ2割で真冬日となりました。富士山では今朝、氷点下29度5分を観測し、今季最も低くなりました。
東京も真冬の寒さで、今日の最高気温は8度8分でした。東京では3月上旬の日最高気温の平均が10度を下回り、30年ぶりの寒さとなる見込みです。(※データは全て午後3時まで)


冬日地点、真冬日地点 減少へ

明日(11日)の朝にかけても厳しい冷え込みとなるでしょう。上のグラフをご覧下さい。冬日と真冬日地点数の予想です。明日の朝は全国のアメダス地点の8割以上で氷点下で、冬日となる見込みです。明日の通勤・通学も万全な寒さ対策が必要です。太平洋側でも所々で雪が降っており、雪の積もらない所でも路面の凍結にお気をつけ下さい。
そのあと、寒気は徐々に北上し、明日の日中は関東から西では寒さが少し和らぐでしょう。12日(水)には一気に暖かくなり、冬日、真冬日地点は大幅に減少しそうです。
14日(金)から15日(土)ごろは寒の戻りがある見込みです。ただ、これまでほど寒気は強くなく、持続もしないでしょう。寒の戻りは一時的で、日曜日以降は寒さの和らぐ所が多い見込みです。


来週はさらに暖かく 西には異常天候早期警戒情報も

九州や中国、四国には異常天候早期警戒情報もでています。3月16日頃からのおよそ1週間は平年に比べ、かなりの高温になる見込み。西を中心に一気に春本番の暖かさになりそうです。
今週は真冬から春本番の暖かさへ、気温の変化が大きくなりそうです。服装選びは日々の予想気温も参考になさって下さい。

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