日曜日から一気に暖かく

tenki.jp / 2014年3月14日 23時6分

表は、主要都市の15日(土)から21日(金)までの予想最高気温を示したものです。色は平年と比べてどのくらいの開きがあるかを表しています。日曜日から来週の中ごろは、九州から東北にかけて気温がグンと上がり、春本番の暖かさが続きそうです。特に、九州から関東では20度以上が予想されている日もあり、これをきっかけにして、西日本の桜が花開く所も出てきそうです。いよいよですね。

主要都市の予想最高気温(15日から21日まで)

主要都市の予想最高気温(15日から21日まで)


日本の南の海上に高気圧、日本海に低気圧。

気温が上がるのは、これから続く気圧配置です。日本の南の海上に高気圧、日本海に低気圧(気圧の谷)が進むパターン(南高北低)になるためです。こうなると南から暖かい空気が入りやすくなり、気温が上がります。15日(土)は、冬型の気圧配置が緩み、大陸の高気圧が移動性となって西から本州付近を覆うでしょう。16日(日)は、高気圧が南から西日本や東日本を覆う見込みです。北日本には日本海を進む低気圧が近づくでしょう。17日(月)は、日本付近は広く高気圧に覆われる見込みです。18日(火)から20日(木)は、高気圧と低気圧の位置を大ざっぱに示しました。18日(火)も、南から高気圧に覆われる形。この日までは、西日本や東日本は大体晴れるでしょう。北日本は天気の変化が大きくなります。19日(水)から20日(木)にかけては低気圧が日本海を北東へ進むでしょう。全国的に天気が崩れる見込みです。低気圧が発達する可能性もあります。ところで、既に九州南部と奄美、北陸で「春一番」が観測されていますが、今後は、16日(日)や19日(木)から20日(木)あたりに可能性がありそうです。

15日から17日午前9時の予想天気図

15日から17日午前9時の予想天気図

18日から20日までの高気圧と低気圧の大ざっぱな位置

18日から20日までの高気圧と低気圧の大ざっぱな位置

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