北海道と東北は21日にかけて大雪や猛吹雪に警戒

tenki.jp / 2014年3月20日 12時0分

20日は、本州の南海上を低気圧が進む。21日にかけて急速に発達しながら三陸沖を北上し、22日には北海道の東の海上に進む見込み。北海道と東北は、太平洋側を中心に風が非常に強く吹く上に、大雪となる。暴風雪や高波、大雪に警戒が必要だ。(日本気象協会)


【暴風雪・高波・大雪】見通しがきかない猛吹雪の恐れ

21日までに予想される最大瞬間風速は、北海道の太平洋側で35メートル、東北の太平洋側で30メートル。波の高さはいずれも6メートルの見込み。雪も降り見通しのきかない猛ふぶきになる恐れがある。
雪の降る量は、21日朝6時までの24時間で、東北北部の山沿いで60センチ、平地で40センチの見込み。場所によっては、先月15日から16日にかけての大雪を上回る降雪量となる。
大雪や猛ふぶきよる交通障害に警戒し、電線や樹木への着雪やなだれにも注意が必要だ。


【雨】東北南部は20日夜にかけて雨

21日朝6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で70ミリの見込み。積雪の多い地域は雪解けが進むため、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害やなだれに注意が必要だ。

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