週末は、上空にマイナス30度の寒気

tenki.jp / 2014年4月4日 23時28分

今週末は西高東低の冬型の気圧配置が強まり、本州の上空にマイナス30度以下の真冬並みの寒気が流れ込むでしょう。このため、山陰から北の日本海側は雨や雪で、北海道はふぶく所もある見込みです。太平洋側は大気の状態が不安定になり、5日と6日はにわか雨やにわか雪の所があるでしょう。お花見などのお出かけは、天気の急変に注意が必要です。

今週末は本州の上空5000メートル付近に、マイナス30度以下の寒気が流れ込むでしょう。
山陰から北の日本海側は雨や雪で、北海道は5日は風が非常に強く吹く見込みです。
また、東日本や西日本の標高の高い場所は雪となり、積雪となる所もありそうです。
登山など山にお出かけの方は、十分な注意が必要です。
一方、関東から西の太平洋側は、大気の状態が不安定になります。
5日は西日本は雲が広がりやすく、昼過ぎから雨が降るでしょう。雷を伴う所もありそうです。
東海や関東も午後は次第に雲が多くなり、夕方以降はにわか雨やにわか雪の所がある見込みです。
6日の太平洋側は晴れマークが並んでいますが、油断はできません。
せまい範囲ではありますが、にわか雨の可能性があります。
4日は、甲府や銚子では桜が満開になりました。
今週末はお花見にお出かけになる方も多いことでしょう。
ただ、いつ急に雨が降り出しても困らないように雨具を持ち歩くと安心です。
また、雨が降っているか、自分のいる場所に近づいているかどうかを知りたいときは
「雨雲」レーダーを参考にしてください。


3月並みの寒さに戻る

今週末は全国的に3月並みの寒さに戻ります。
北海道、東北、北陸は平地でも雪を降らせるような冷たい空気に覆われるでしょう。
土曜日の最高気温は、札幌で3度、新潟は9度の予想です。
新潟で1桁になるのは、3月22日以来でおよそ半月ぶりです。
関東から西でも15度以下の所が多くなります。
日曜日の大阪の11度は、なんと2月下旬並み! 冬のコートを着てもおかしくないほどです。
桜が咲く頃は寒の戻りがつき物ですが、ここ数日、初夏の陽気を満喫しただけに
寒暖の差が大きく体に堪えそうです。体調を崩さないように服装を工夫してください。
さらに、朝晩は冷え込みが強まり、内陸を中心に遅霜の恐れがあります。
この所、木々の発芽が目立っています。新芽は柔らかく寒さに弱いものです。
農作業をしている方や家庭菜園や植物を育てている方は、対策を行って下さい。

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