関東 ヒョウが降るほど不安定 寒さは月曜の朝まで

tenki.jp / 2014年4月6日 15時46分

4月最初の日曜日。関東は、大気の状態が不安定で、所々で雨雲やカミナリ雲が発達しました。神奈川県小田原市など、ひょうが降った所も。昼間も花冷えとなりましたが、この寒の戻りは、月曜の朝まで続きそうです。

ひょうが降った小田原市内

ひょうが降った小田原市内

4月最初の日曜日だった5日。
関東は、北部でも、ソメイヨシノが満開で迎えた日曜日でしたが、
上空には真冬並みの強い寒気が流れ込んでいます。
そのため、大気の状態が不安定で、あちらこちらで、雨雲やカミナリ雲が発達しています。
神奈川県小田原市で撮影された写真には、白く小さい「ひょう」が確認できます。
東京大手町では、午前6時には、にわか雨を観測。
昼前は日差しも出ましたが、午後は、雲が増えてきました。
レーダーをみても、あちらこちらで雨雲が発達していて、
23区内では、ゴロゴロとカミナリが鳴って、大粒の雨が降った所もあります。

穏やかなお花見を邪魔したのは、変わりやすい天気だけではありません。
昼間も気温はあまり上がらず、「花冷え」となりました。
午後3時までの最高気温は
東京は 13度4分と、3月中旬並みでした。
この後ですが、
今夜も、空気はヒンヤリしたまま。
せっかくの満開の桜、楽しむなら「今でしょ!」というタイミングですが、
夜桜見物は、万全な寒さ対策が必要です。
そして、この寒さは、明日の朝まで続きそうです。


月曜の朝まで冷える 日中はポカポカに

予想最低気温は、
東京は 5度と、3月中旬並み。
水戸や宇都宮、前橋も3月中旬並みで、2度まで下がるでしょう。
秩父では、氷点下1度まで下がる見込みで、2週間ぶりに、氷点下の気温になりそうです。
最低気温が4度以下とは、「遅霜」が降りるくらいの寒さです。
お休みの時も、厚手の毛布など、しっかり暖かくして下さい。
ただ、冷たい空気は、あすの朝まで。日中は、日差しと南風が気温を押し上げます。
最高気温は、東京は16度の予想。
内陸部では、20度くらいまで上がりそうです。
今日とは一転して、穏やかな春の日差しが降り注ぎますので、
ポカポカ陽気になるでしょう。
そして、あさって以降も、暖かさが続くのか、10日間予報を見てみますと…

火曜日以降も、晴れて気温が高く、週の中頃は、昼間は汗ばむくらいの陽気となるでしょう。
朝は、冷え込みが緩んで、
東京は、次の日曜頃まで、最低気温は10度を下回らない日が続きそうです。
新年度がスタートして、まもなく1週間。
生活が変化したという方もいらっしゃると思いますが、
春は、生活だけでなく、天気も気温も変わりやすい時期です。
そんな時こそ、最新のtenki.jpや日直予報士をチェックして、
体調を崩さないよう、お気をつけ下さい。

外部リンク

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング