ロマチェンコに強烈誇示 格下ロペスの“凶暴パンツ”に米注目「これは戦争になる」

THE ANSWER / 2020年10月17日 15時3分

テオフィモ・ロペス【写真:AP】

■今年最大級のビッグマッチ、ロマチェンコ戦前日計量ではいたロペスのパンツとは

 ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パスしたが、ロペスがはいていたパンツのメッセージが話題に。米メディアが画像を公開すると、ファンから「これは戦争になる」「かなり陳腐だな」と注目が集まっている。

 意気込みを示しているようだ。ロマチェンコが少し怒りを露わにした火花散るフェイスオフ。ロペスはパンツで強烈にアピールした。絞り切った上半身が露わになった一方で、黒い生地のパンツにはオレンジ色の文字で「BAD MOTHER FU〇〇ER」と記されている。相手をにらみつけ、関係者が制止しているシーンだ。

 一部が見えなくなっているが、映画「パルプ・フィクション」でサミュエル・L・ジャクソン演じる殺し屋の財布に記されたワードのようだ。「強くて危ない男(だから気をつけろよ)」「タフなやつ」「凶暴な男」「敵には回したくない奴」の意味に加え、「イケてる」という要素も含まれている。ロペスは強さを誇示しようとしているのかもしれない。

 画像を公開した米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」は、公式ツイッターとインスタグラムに「ロペスの計量服がメッセージを送った」と投稿。米ファンは「これは戦争になる」「ロペスのパンツはいつだって(ロマチェンコのはいた)ヴェルサーチより良い」「かなり陳腐だな」「口にパンチもらうまでは、みんなイケてるんだよな」「ロマが片手で勝つ」「ロマが彼を粉砕する」と熱量が上がっているようだ。

 強さを評価される若き王者だが、最強ロマチェンコの前では格下とされている。下馬評を覆せるだろうか。(THE ANSWER編集部)

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