5分間気絶の前のめりダウン 米格闘技の戦慄KOに反響「超恐ろしい」「映画のよう」

THE ANSWER / 2020年11月22日 7時13分

アレックス・ペレイラ【写真:Getty Images】

■米総合格闘技「LFA」で初回KO、左フックが炸裂した衝撃シーンとは

 米国の総合格闘技(MMA)団体「LFA」で生まれた驚きのKO劇に、米ファンの反響が集まっている。20日(日本時間21日)に米カンザス州で行われた「LFA95」のミドル級(5分×3ラウンド)で、アレックス・ペレイラ(ブラジル)がトーマス・パウエル(米国)に初回4分4秒KO勝ち。左フックをぶち当てた瞬間に対し、米記者が「相手は5分間気絶していた」と動画を公開すると、「映画のよう」「超恐ろしい」と反響が集まっている。

 ずしんと倒れた。対峙した両者。黄色パンツのペレイラは右ハイキックを繰り出した。ブロックされたようだが、一呼吸おいて左フックが炸裂。顔面に直撃すると、相手は前のめりに崩れ落ちてダウンした。左腕は体の下に折り曲げたまま、力が入らない様子。レフェリーはすぐに周囲のスタッフを呼んでいる。

 ツイッターに動画を公開した米スポーツ専門局「ESPN」のアリエル・ヘルワニ記者は、文面で「これがペレイラのKO。恐ろしかったのは試合後、パウエルが約5分間気絶していたことだ。動けなかったのである。最近のKOの中で最も恐ろしい出来事だ」と説明。さらに「放送によるとパウエルは立ち上がった後、医療スタッフに『俺は戦っていたのか?』と尋ねたという。そしてパウエルは自力で会場を後にした」と記している。

 この投稿のコメント欄では、米ファンが「彼のパンチは言葉で表すことのできない次元だ」「地球上で最も危険な男だ」などとペレイラを称賛。衝撃のシーンに「映画のようだ」「超恐ろしいな」「残酷だ」「見ていてツライ」「こんなの今まで見たことがない」と驚いた様子のコメントも寄せられている。

 米最大の総合格闘技「UFC」などの登竜門的な位置づけとされるLFA。同団体デビュー戦となったペレイラがド派手なKO劇を演じた。(THE ANSWER編集部)

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