【スポーツ選手の気になる英語】大坂なおみ「It is what it is」ってどういう意味?

THE ANSWER / 2021年2月19日 20時3分

大坂なおみ【写真:AP】

■大坂なおみが全豪OP準決勝後の会見で使った英語

 世界で活躍する日本人が多くなった昨今、英語力はアスリートにも求められる。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ選手が実際に使った英語を紹介。今回は、テニスの4大大会・全豪オープンで決勝進出を果たした大坂なおみ(日清食品)。大会公式YouTubeが公開した準決勝後の会見動画では「It is what it is.」と話していた。

 18日の女子シングルス準決勝で世界ランク3位の大坂は、同11位セリーナ・ウィリアムズ(米国)に2-0で勝利。3つのダブルフォルトでセリーナに追いつかれたシーンがあったが、冷静に試合を進めて勝ち切った。試合後の会見では、この場面で何を自分に言い聞かせたのか問われて、こう返答している(一部抜粋)。

「彼女は最高のサーブを打つ選手だから、たぶん自分はブレイクできないだろうけど、頭の中では『それはそれで仕方がないこと』と考えるようにした。そうした(ネガティブな)考えを消すことを言い聞かせたの。なぜなら、1ポイントずつしかプレーできないんだから」

 大坂が使った英語は「It is what it is.」というフレーズ。「それはそれで仕方がないこと」の部分だ。「what(この場合は『~すること、~するもの』の意)」を用いて「それはそれよ」と変えられない現実を諦めて受け入れるニュアンス。メンタルコントロールをしっかりしたことが勝利に繋がったようだ。(THE ANSWER編集部)

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