大坂なおみ、全仏3連覇の元女王も絶賛「全く弱点がない」「もっとGSで優勝できる」

THE ANSWER / 2021年2月22日 7時13分

全豪オープンで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ【写真:Getty Images】

■4大大会で7勝、ジュスティーヌ・エナン氏が絶賛

 テニスの全豪オープンは20日、女子シングルス決勝で世界ランク3位・大坂なおみ(日清食品)が同24位ジェニファー・ブレイディ(米国)を2-0(6-4、6-3)で破り、2年ぶり2度目の優勝を果たした。グランドスラム(GS)4度目の優勝を果たした大坂に対して、GS通算7度の優勝を誇る元女王ジュスティーヌ・エナン氏(ベルギー)が「ナオミが新たなボス」「その器がある」と絶賛している。衛星放送「ユーロスポーツ」が報じている。

 ブレイディとの頂上決戦をわずか1時間17分で制した大坂。準決勝ではGS優勝23回を誇る女王で憧れのセリーナ・ウィリアムズ相手にストレート勝利を飾るなど、大会を通じて強さを見せていた。

「個人的な意見だけれど、女子テニス界は新たなボスを手にした。彼女にはその器がある。全米オープン2度目の優勝後に、彼女は別次元にプレーを進化させた」

 かつての女王は大坂こそが「新たなボス」と表現。昨年の全米オープンで2年ぶりの優勝を果たしたことで、そのプレーは新たな次元に突入していると分析している。

「彼女は本当にカリスマ性がある。全く弱点が存在しない。ファーストサービスの確率を上げることはできると思うけれど、本当に感心させられている。彼女は王者のようにプレーしている。もっとグランドスラムで優勝できると私は確信している」

 全仏オープン3連覇など、かつて女子テニス界の頂点に君臨したエナン氏も“女王なおみ”時代の到来を断言していた。(THE ANSWER編集部)

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