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【MLB】大谷翔平、自打球の後は「特別なことが起こる」 米実況席が直前の予言的中で大興奮

THE ANSWER / 2021年9月26日 18時3分

マリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平【写真:AP】

■三塁打直前の自打球に実況が注目した理由とは

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。タイムリー三塁打2本を含む、2安打3打点を記録した。地元放送局は3回の三塁打直前に起きた自打球に注目。「これの後にはスペシャルなことが起こる」と二刀流のジンクスを予告的中させ、大興奮している。

 鮮やかな予言的中だった。3回に迎えた第2打席でカウント1-3から内角のボール球に手を出した大谷だが、打球は左足を直撃。痛い自打球となったが、地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の実況のパトリック・オニール氏は吉兆と見ていた。

 いったん打席を外した大谷の姿に、オニール氏は「これが起こった直後にはいつもスペシャルなことが起こすんですよね」と指摘。大谷の自打球の後には好打が見られると予想すると、解説のメジャー通算132勝投手のマーク・グビザ氏も「以前の試合では、彼は打席で前足と後ろ足に当てた後、ホームランを打ってましたからね」と同調していた。

■7月7日のレッドソックス戦でも自打球、直後に32号記録

 7月7日のレッドソックス戦の第5打席で2度自打球で悶絶後、松井秀喜の持つ日本人シーズン最多本塁打記録を更新する32号ソロを放つなど、自打球後に快音を響かせるイメージが2人にはあったようだ。

 そして、なんと実際に、大谷は次の球を見事に捉えると快足を飛ばしてみせた。オニール氏は「連続で三塁打だ!」「MVPのチャントが鳴り響いています!」と絶叫。「さっき言いましたよね。彼はあれ(自打球)の後には、アメージングなことをやってのけるんですよ」と予告的中を自画自賛。グビザ氏も「大活躍ですよ!」と喜びを爆発させていた。

 大谷はこの試合で2打席連続適時三塁打を含め、3打数2安打3打点2四球の活躍。チームも打線が大爆発し、14-1の快勝を収めた。26日(同27日)のマリナーズ戦では10勝目をかけた先発マウンドが予定されている。(THE ANSWER編集部)

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