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「女子がいっぱい」 男子バレー人気の象徴的スポットに仰天「高橋藍くんとハイタッチできた!」

THE ANSWER / 2024年6月5日 18時43分

バレーボールネーションズリーグでプレーする日本代表の高橋藍【写真:VNL提供】

■買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、男子の予選ラウンド第2週が行われ、世界ランク4位の日本代表が同12位ドイツと対戦する。会場では選手と触れ合える一画が話題に。ネット上でも「女子がいっぱい」「2ショットが可能だと!?」と注目を浴びている。

 黄色い声援が飛ぶエリアがある。今大会で設けられた「ファンゾーン」。屋外通路前に柵が設けられ、ファンはチケットを持っていなくても“推し”の撮影やサインをもらえることも。この日は第1試合前の午後3時には徐々に人数が増え、日本代表が通過すると赤いレプリカユニホームを着たファンから歓声が上がった。ざっと300人はいるであろう人の群れ。貴重な機会となっている。

 特に悲鳴が響く場所で、現在のバレー人気を象徴する激熱スポット。Xでは画像が拡散し、ファンからは「藍くんだけハイタッチは出来た!」「本当に素敵」「こんな場所があるのは嬉しいですね」「悲鳴が聞こえてきた」「日本での国際試合であるとは」「すごいな」「女子がいっぱいだったー」「2ショットが可能だと!?」「羨ましすぎて暴れそう」と仰天した様子の声などが上がっている。

 日本は4日に同16位イランに3-0で白星発進。観客7619人が集まった。福岡大会の日本戦チケットは全試合完売。大声援を力に連勝はなるか。(THE ANSWER編集部)

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