1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. 野球

大谷翔平20号、超特大145mの衝撃弾! 今季MLB最長、中堅手も諦める一撃に敵地騒然 「信じられない」米記者

THE ANSWER / 2024年6月19日 11時4分

ロッキーズ戦に先発出場したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

■ロッキーズ戦

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦で20号ソロを放った。文句なしの打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の衝撃弾。今季メジャー最長の一撃になった。

 中堅手もすぐに追うのをやめた。6回先頭の第3打席。相手先発ゴンバーが投じた変化球を豪快にかっ飛ばした。高々と打ちあがったボールは、クアーズフィールドのバックスクリーンへ。特大145メートルの衝撃弾だった。

 敵地は騒然。これでリーグトップに並ぶ一撃になった。X上では米記者も唖然。米専門メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は「オオタニの20号は、彼のドジャースのリードオフマンとして2試合目で打ったものだ」と、ベッツが骨折してから2度目の1番打者としての出場だったことに注目。「それは113マイル、信じられないことに476フィートだ。オオタニはリードオフマンとしてとてもよくやっているように見える。これは今シーズンMLBの選手が放ったホームランの中で最長だ」と紹介した。(THE ANSWER編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください