「めっちゃ綺麗」 日本の女優、パリ五輪で選手に送る“スゴ技”エールが話題「うま可愛い」

パラグアイ戦で得点し歓喜する三戸舜介ら日本代表【写真：Getty Images】

■パリ五輪は24日から競技開始

　パリ五輪は現地24日、開会式に先駆けて複数競技が始まった。男子サッカーでは1次リーグで大岩剛監督率いる日本代表がパラグアイと対戦。5-0と大勝を収めた。1968年のメキシコシティー五輪以来となるメダル獲得を狙う日本へ、サッカー好きの女優が“スゴ技”でエールを送り、「めっちゃ綺麗」「かっこいい」と注目を集めた。

「大事な初戦！絶対、絶対勝つ！！！！」とXでエールを送ったのは、女優の眞嶋優さんだ。動画では代表ユニホームに身を包み、左膝の裏側でボールを挟んだまま側転。ボールを落とさず鮮やかなリフティングへとつなげ、最後はカメラに向け「頑張れ、ニッポン！」とガッツポーズを作った。

　眞嶋さんは、ドラマや映画に出演する一方で特技のリフティング動画をSNSに投稿してバズり、日本フリースタイルフットボール協会（JFFA）公認の“フリースタイルフットボールアンバサダー”にも就任している。アジア大会でも話題に。ファンからは「スゲーな！！」「ウマ可愛い」「めっちゃ綺麗」「かっこいい」などとコメントが書き込まれていた。（THE ANSWER編集部）