身長213cm、日本でNBAスターが楽しんだ庶民の味が話題「小さすぎて脳バグる」「日本のPRにできそう」

カール・アンソニー・タウンズ【写真：Getty Images】

■タウンズが日本の庶民的スポットを観光

　米プロバスケットボール（NBA）ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズが来日。身長213センチの巨体で着物を着たり、寿司を握ったりと日本の文化を満喫した。

　タウンズは東京や奈良などを満喫した様子。黒い袴姿で、鮮やかな赤い着物を着た恋人のジョルディン・ウッズさんと記念撮影した。他にも、木刀での殺陣や寿司の握りにも挑戦。セブンイレブンやドン・キホーテで買い物をしたり、公園でソフトクリームを食べたり、庶民的な日本も楽しんでいた。

　タウンズは自身のXで実際の動画を公開。日本のファンからは「これこのまま日本の観光アピールの動画にできそう」「めっちゃ日本楽しんではる」「ドンキは日本の人気観光スポットなん？」「セブイレから出てくるタウンズ!?」と注目を集めたほか、「一口サイズ」「ソフトクリーム小さすぎて脳がバグる」と驚きの声が上げられていた。（THE ANSWER編集部）