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「控えめに言って化け物」 7-0大勝の裏で…1人のサッカー日本代表が記録した「10点満点」にX仰天

THE ANSWER / 2024年9月7日 5時33分

中国戦で得点を挙げ、祝うサッカー日本代表の選手たち【写真:ロイター】

■FIFAワールドカップ2026アジア最終予選

 サッカーのFIFAワールドカップ2026北中米大会アジア最終予選が5日に埼玉スタジアムで行われ、日本代表は中国代表に7-0で大勝して白星発進した。多くの選手が活躍を見せた中で、海外データ会社は“日本の至宝”に衝撃の「10点満点」をつけた反響が拡大。ネット上の日本人ファンから「異次元すぎる」「控え目に言って化け物でした」といった驚きの声が上がっている。

 前半12分に久保建英のCKから遠藤航のヘディング弾で先制すると、同アディショナルタイムに三笘薫のゴールでリードを広げた日本。後半は南野拓実が2得点、7か月ぶりの代表復帰の伊東純也のゴールでスタンドは沸き、前田大然、久保建英もゴールネットを揺らすゴールショーとなった。

 攻撃陣のタレントたちが持ち味を発揮した中、世界のサッカーのライブスコアを配信するクロアチアのデータ会社「Sofascore」公式Xは最低が3.0点、最高が10点という採点基準において、1得点1アシストの久保に10点満点をつけ「完璧なパフォーマンス」とつづった。

 これには日本のサッカーファンも仰天。ネット上では「久保Sofascoreの採点 10点なのやば笑笑」「流石に初めて見たんだが」「Sofascore 久保10点ww 控え目に言って化け物でした」「久保選手10点えぐい」「久保くん機械採点だけど10点で草」「久保のSofascore10点なの壊れてる最高や」「久保機械採点10点でぶっ壊れたw」といった声が上がっている。

 初戦を快勝した日本の次戦は10日(日本時間11日)。敵地でバーレーンと対戦する。(THE ANSWER編集部)

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