「ポーズ分からなくて…」 古賀紗理那、夢の国で取ったまさかの行動に反響「違和感しかない」

古賀紗理那さん【写真：中戸川知世】

■自身のインスタグラムに投稿した画像

　パリ五輪バレーボール女子日本代表の主将として活躍し、大会後に現役引退した古賀紗理那さんが自身のインスタグラムを更新。「ちょっと前に夢の国に行ってきた」と東京ディズニーリゾートを訪れたことを報告した。本人が戸惑い気味に公開した写真にファンは爆笑。「今度やってみようかな」「ここでも出るのはなんか可愛い」といった反響が寄せられている。

　無意識（？）に体が動いた。今回、古賀さんが訪れたのは東京ディズニーシー。サングラスをかけ、白いTシャツにデニムパンツ、さらにミニーマウスの耳のカチューシャを着け、元バレーボール選手の白井美沙紀さんと一緒に楽しんだようだ。2人でハートマークを作るポーズなどをとる中、古賀さんはメディタレーニアンハーバーの前で撮った1枚は、なぜかバレーボールのレシーブポーズ。しかも真顔だった。

　古賀さんは自身のインスタグラムに写真を公開。「ちょっと前に夢の国行ってきた！久々！みさき誘ってくれてありがとう」と白井さんへの感謝をつづった。さらに「ポーズ分からなくてレシーブしちゃったよ」とお茶目な一言。バレーボール選手の本能はまだ抜けていないようだった。

　これには白井さんも「真顔で」と反応。ファンからは「にこにこも真顔も可愛すぎます」「もうなんか可愛いしかっこいいしなんなんすか」といった反響のほかにも「レシーブ（笑）すごい違和感しかない（笑）夢の国で、なにをレシーブしたんですか？」「レシーブポーズ今度自分もやって見ようかな」「レシーブしちゃってんのさすがすぎる笑」「ここでもレシーブが出るのはなんか可愛い！しかも違和感でしかない笑」といった爆笑の声も上がっている。（THE ANSWER編集部）