「生で観たら卒倒するレベルの可愛さ」 競馬G1に降臨した33歳モデル女優に日本人虜「ズルすぎる」

悲願のG1初制覇を果たした団野大成騎手【写真：産経新聞社】

■G1マイルCS

　中央競馬は秋のマイル王を決めるG1マイルチャンピオンシップ（芝1600メートル、17頭立て、良）が17日に京都競馬場で行われ、団野大成騎手の4番人気のソウルラッシュ（牡6・池江、父ルーラーシップ）が直線外から豪快に差し切り、悲願のG1初制覇を果たした。勝ちタイムは1分32秒0。レース後の表彰式には33歳の人気女優がゲストプレゼンターとして登場。ネット上の競馬ファンからは「生で観たら卒倒するレベルの可愛さ」「語彙力がなくなる」といった声が上がっている。

　チャーミングな笑顔で魅了した。マイルCS表彰式のゲストプレゼンターとして登場したのは女優でファッションモデルである内田理央だった。黒のジャケットと膝丈のスカートでシックに決め、髪は後ろでまとめられていた。ソウルラッシュを悲願の初G1に導いた殊勲の団野騎手に笑顔で花束を渡すと握手で祝福した。

　他にも、第4レース後のトークショーや最終レース後にパドックで行われたレース回顧にも出席し、G1デーを盛り上げた。X上のファンからは驚きや歓喜の声が上がった。

「語彙力がなくなるぐらいキュートでした」
「無敵のかわいさ」
「だーりおほんま可愛いわ」
「ずるい、ずるすぎる。」
「10メートル先に…可愛いすぎんか？」
「近くで観るとめっちゃ綺麗」
「顔めっちゃちっさい、愛想いいしすごい。。。」
「生で観たら卒倒するレベルの可愛さ」

団野大成騎手と笑顔で握手を交わす内田理央【写真：産経新聞社】

　内田は自身のインスタグラムのストーリー機能で双眼鏡で馬を覗く写真や満員の観衆を写すなど「楽しんでる」と泣き笑いの絵文字を添えて投稿。レースを堪能したようだ。（THE ANSWER編集部）