横綱土俵入り、朝青龍の隣にいた人物が「お元気そう」「にこやか」 仲良く座ってネット反響

明治神宮で横綱推挙状授与式と奉納土俵入りを行った新横綱・豊昇龍（中央）【写真：産経新聞社】

■新横綱・豊昇龍が奉納土俵入り

　大相撲の新横綱・豊昇龍（立浪）が31日、東京・明治神宮で横綱推挙状授与式と奉納土俵入りを行った。多くの相撲ファンが訪れ、叔父で元第68代横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏も出席。隣に座っていた人物がネット上で話題になった。

　豊昇龍は真新しい綱を締め、雲竜型を披露。来日したダグワドルジ氏は黒縁メガネにスーツ姿で現地に姿を見せていた。その隣にいたのは「高須クリニック」の高須克弥院長。嬉しそうな笑顔を浮かべていた。

　高須院長は「今から土俵入りだぜ。なう」とXに記し、ダグワドルジ氏と並んで撮った1枚を公開。X上のファンからは「おっ横綱」「ドルジ様！」「高須先生もにこやかにしてらして良かった」「お元気そうで良かった」「さむくなかったかな？」などと注目されていた。（THE ANSWER編集部）