1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

豊昇龍が従えた人物に称賛「さすが」「立派だった」 背後で視界に入り「若さと威厳に泣いた!」

THE ANSWER / 2025年2月2日 7時23分

明治神宮で奉納土俵入りを行った新横綱・豊昇龍【写真:産経新聞社】

■明生と平戸海にも注目

 大相撲の新横綱・豊昇龍(立浪)が従えた力士に称賛の声が上がっている。1月31日、東京・明治神宮で行われた横綱推挙状授与式と奉納土俵入り。ネット上のファンは「姿勢保っていてさすが」「若々しさと威厳が入り混じってて泣いた!」と注目した。

 横綱の脇を固める「露払い」と「太刀持ち」。大役を担ったのが明生と平戸海だ。豊昇龍と同じ色のまわしを締めた2人。新横綱が雲竜型の土俵入りを披露する際には、ともに真剣な表情を崩すことなく堂々たる姿を見せた。

 X上のファンは、2人の振る舞いに感激した様子。「立派だった」「姿勢保っていてさすが」「見事です」「ぎこちないのも初々しいし、若々しさと威厳が入り混じってて泣いた!」「かっこよかったです」と称賛の声が上がっている。

 豊昇龍は四股を踏むと、見守ったファンから「よいしょ~」の掛け声が。前日に武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)から教わった所作も間違えることなく、入退場を入れて約3分の儀式を終えた。(THE ANSWER編集部)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください