「悪夢の直後に…」失意のマリニン、8位確定→すぐに動いた先に海外称賛の輪「21歳で?」「彼が一番傷ついているのに」
THE ANSWER / 2026年2月14日 10時46分
■ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリーが13日(日本時間14日)に行われた。ショートプログラム(SP)首位のイリア・マリニン(米国)に転倒が相次ぐ大波乱。まさかの8位に沈んだ。しかし、順位確定後、すぐさま取ったスポーツマンシップに称賛の声が上がった。
まさかの形で敗れてなお、マリニンは王者の品格を漂わせた。
冒頭からミスが連発し、最後のジャンプも乱れて転倒。フィニッシュ後は手で顔を覆った。SP首位から8位に転落。呆然とした様子だった。SP2位だった鍵山もミスが相次ぎ得点を伸ばせず、SP5位のミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)が大逆転金メダルを飾った。すると、マリニンはシャイドロフのもとに歩み寄り、がっちりとハグ。同い年のオリンピックチャンピオンを称えた。
この場面は感動を呼び、X上でイギリスのアイスダンス選手マーク・ヘンレッティーが「イリアがあんな悪夢のような演技を強いられるところなんて、誰も見たくはなかった。でも、直後に彼が見せたスポーツマンシップは、どんな4回転ジャンプよりも素晴らしかった。彼自身が一番傷ついているはずなのに、これほどまでに見事な人間性を見せてくれた彼に対し、心からの敬意と感謝を捧げたい」と称賛した。
この投稿に同調するように海外ファンからも称賛が相次いだ。
「よく言った! チャンピオンというものは、こういう瞬間に形作られるんだ」
「全く同感よ。スケート後の彼の反応は、彼がどんな人間なのかを示していて、結局のところ、それが一番大切なことなの。本当に誇りに思うわ」
「真のチャンピオンの証。何が起こったかではなく、どう対処するかが全てを左右する!」
「確か21歳だよな? 21歳の俺には、あんなことができるほどの落ち着きと気概はなかったと思う」
「彼はスポーツ界にとっての贈り物であり、そして本当に素晴らしい人!」
「すごい、ただただ驚きよ。この瞬間は私たちに愛を教えたわ」
よもやの形で失速したが、今大会は団体戦で金メダル。また若い。個人戦の金メダルのチャンスはまた4年後にやってくる。(THE ANSWER編集部)
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