【ラグビーW杯】イングランド、札幌電車内の“全身イギリス国旗男”に英ファン皮肉「どこの応援だ??」

THE ANSWER / 2019年9月24日 7時13分

イングランドは快勝でW杯スタートを切った【写真:Getty Images】

■イギリス国旗のスーツ&ネクタイの男性をBBCが公開「札幌へと向かって…」

 20日に開幕したラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は各国のファンが工夫を凝らした衣装でスタジアムに詰めかけているが、22日にイングランド戦が行われた札幌の電車内には“全身ユニオンジャック男”が出没。その模様を英公共放送「BBC」が画像付きでスポットライトを浴びせ、母国のファンも「なんてことだ」と視線を奪われている。

 応援を送る気持ちが全身から表れていた。どこにでもありそうな日本の電車の車中。メガネをかけた女性が立っているが、その奥でつり革に捕まっているのは異様ないで立ちの男性だった。

 ジャケット、パンツ、ネクタイに至るまでイギリス国旗「ユニオンジャック」が無数にデザインされたド派手なデザイン。クールな表情で白のハチマキを巻いているが、日本の日常にいると、どうしてもインパクトを感じざるを得ない。そんな様子をクローズアップしたのが、BBCスポーツの公式インスタグラムだった。

 投稿では「札幌へと向かっているところ…」とキャプションをつけて紹介し、22日に行われたイングランド―トンガ戦に観戦に行く様子として紹介。コメント欄では「ラグビーの母国」のファンたちも「なんてことだ」「出場中してる数チームの旗がついている」「お馬鹿さん」と反応し、熱視線を集めている。

 一方で「ユニオンジャック」はイングランドのみならず、スコットランド、アイルランドの国旗も合わさったものであり、厳密にいえばライバルの国旗も含まれている。「ユニオンジャック着てるけど、どこの応援だ??」「たぶんラグビーを分かってない」「全てをカバーしてる」とツッコミを入れるファンも多数いた。

 それでも、男性の全身からほとばしる英国愛の成果もあってか(?)、イングランドは見事にトンガに快勝。こうした工夫を凝らしたファンの姿は今後、各地で遭遇することになりそうだ。(THE ANSWER編集部)

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