市原悦子「おばさんデカ」10年ぶりに復活…桜乙女、有終の美

ザテレビジョン / 2017年3月16日 8時0分

10年ぶりに復活する桜乙女を演じる市原悦子

市原悦子主演の2時間ドラマ“おばさんデカ”シリーズが10年ぶりに復活、金曜プレミアム「さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト」として、3月24日(金)にフジテレビ系で放送されることが決定した。

2007年放送の15作目を最後に、いったん幕を下ろした同シリーズだが、多くのファンの声に応える形で帰ってくることとなった。本作をもって正式に“おばさんデカ”シリーズは最後となる。

同シリーズは、市原演じる刑事・桜乙女が、主婦の勘と持ち前の鋭い観察力で事件解決に挑む物語。普段は上司や同僚刑事からも“オカメ”と小ばかにされる乙女だが、事件捜査になると数々の難事件を鋭く解決。また、世の中の矛盾に悩む人間味あふれた優しい姿が、お茶の間の人気を博した。

本作では、刑事を引退した乙女が女子刑務所から出所するという衝撃のシーンから始まる。

主演の市原は、「乙女はとても大変な状況になりますが、相変わらず夫と仲良くいます。いつも通りの幸せがあればいいんだ、ということが伝わればいいなと思います」とコメント。

また、シリーズおなじみの顔触れである乙女の夫・雅樹役の蛭子能収、同僚刑事・工藤栄作役の石橋蓮司、同じく米田三郎役の布川敏和との久しぶりの共演について、「みんな立派になって、いい白髪で、ちゃんと年取っています(笑)。みんなと共演できてうれしいです。蛭子さんとは現場で全く話さなくて、いつもぶっつけ本番です」と、長年の信頼をのぞかせた。

市原は、視聴者に対して「最後はちょっと変わったことがやりたくて、プロデューサーにも相談して子供を相手にちょっと厳しい乙女を出したかったんです。本当にいいお仕事をさせていただきました。楽しみに見てください。どうぞ、よろしく」と、ラストとなる桜乙女をアピールした。

ザテレビジョン

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