田中麗奈も不倫!?愛憎劇「美しき罠」でヒロインに!

ザテレビジョン / 2014年11月25日 20時28分

田中麗奈が「美しき罠~残花繚乱~」(TBS系)で'08年4月期以来となる民放連続ドラマ主演を果たす/(C)TBS

'15年1月8日(木)スタートのTBS系木曜ドラマ劇場「美しき罠~残花繚乱~」に田中麗奈が主演することが決まった。田中が民放連続ドラマに登場するのは、'08年4月クール「猟奇的な彼女」(TBS系)以来。田中は、自分がまいた種とは言え、美しき愛憎のわなにはまっていき、さまざまな思惑と闘いながら真の幸せを勝ち取るヒロインを熱演する。

田中が演じるのは、3年間の不倫にピリオドを打って、いわくつきの結婚に向かおうとしているOL・西田りか(34歳)。りかの不倫相手は、大手企業の常務であり、ハンサムで色気たっぷりの野心家・柏木荘太(村上弘明)だった。その妻・柏木美津子(若村麻由美)は会社経営者の娘として育ち、夫は会社の常務となり、高校生の娘が一人、という何不自由ない暮らしを送っている。その3人に、荘太の親友の弟で柏木家に幼い頃から出入りしており、りかと見合いすることになった青年実業家・落合圭一(青柳翔)が加わり、恋愛&憎悪模様が複雑に展開していく。 

共演は若村麻由美、村上弘明、青柳翔(劇団EXILE)。村上は、田中演じるOLの不倫相手を演じ、若村はその妻役として、田中と徹底して敵対していく。青柳は田中の見合い相手として登場するが、実は若村に横恋慕している。しかも青柳は村上が実の弟のようにかわいがってきたという設定。さらに三浦理恵子や高橋かおりが加わり、男女の愛憎劇は一層複雑に。それらの愛憎劇をひとり達観して見つめる女性書道家を池畑慎之介が演じ、本作に独特なエッセンスを加える。また、村上と若村の娘で高校生という多感な少女の目線が、大人たちにメスを入れていくが、この難役を吉田里琴が演じる。

演出は光野道夫。ことし8月にフジテレビを定年退職した光野(現在は共同テレビ所属)の初演出作となる。代表作に「101回目のプロポーズ」('91年フジテレビ系)、「素顔のままで」('92年フジテレビ系)、「Age,35 恋しくて」('96年フジテレビ系)、などがあり、主題歌を大ヒットさせてきた仕掛け人でもある。脚本は光野と「Age,35 恋しくて」でタッグを組んだ浅野妙子。浅野は他にも「ミセスシンデレラ」('97年、フジテレビ系)、「ラブジェネレーション」('97年、フジテレビ系)、「八日目の蝉」('10年、NHK)など数々のヒット作を手掛けており、橋田賞の受賞者でもある。女の性(さが)や業(ごう)を描き出すことに非常に長けている浅野は意外にも今作がTBS連ドラ初執筆。プロデュースは、共同テレビの栗原美和子。'09年10月からフジテレビから共同テレビに出向しており、TBSの連ドラを手掛けるのはこちらも初めてとなる。フジテレビ時代には、光野と「バージンロード」('97年、フジテレビ系)や「セミダブル」('99年、フジテレビ系)でタッグを組んだ経験を持つ。

実力派女優・田中麗奈に、演技派ぞろいのキャストとドラマ界のヒットメーカーたちが結集した「美しき罠~残花繚乱~」。’15年月、熱く切ない大人の闘いが始まる。

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