“誰も見たことがない山田孝之”を映した衝撃のドキュメンタリードラマ

ザテレビジョン / 2014年11月30日 5時0分

「山田孝之の東京都北区赤羽」が’15年1月9日(金)からスタート。山田孝之(写真左)のテレビ東京ドラマ主演作は「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」以来およそ2年ぶり/(C)「山田孝之の東京都北区赤羽」製作委員会 (C)テレビ東京

テレビ東京ほかにて、'15年1月9日(金)よりドラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」(毎週金曜夜0:52-1:23)が放送されることが分かった。本作は、'14年夏に役と自分を切り離すことができなくなった俳優・山田孝之が、漫画「ウヒョッ!東京都北区赤羽」(双葉社)と出合い、作者の清野とおるや赤羽の住人たちと交流しながら、自らの軸となるものを追い求めるドキュメンタリードラマ。物語では、綾野剛ややべきょうすけ、大根仁監督、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉など、山田と親交の深い人物が登場する。

演出には「フラッシュバックメモリーズ 3D」('12年)などを手掛け、ドキュメンタリー監督して知られる松江哲明と、「リンダ リンダ リンダ」('05年)や「天然コケッコー」('07年)などを手掛け、前田敦子らタレントからも好きな監督として挙げられる山下敦弘がタッグを組み、苦悩する山田の姿をカメラに収めた。

主演を務める山田は、「今振り返ってみるとあの時期('14年夏)はやはり相当参っていたのだなぁ、結構やばいところまで行ってしまったのだなぁと思った。しかし自分の姿がどうやら人から見ると面白いらしいので、面白いならいっかと今回の形に収まりました」とコメント。

また、演出を担当する山下は、「俳優、そして人間としての山田孝之にカメラを向け、振り回され、自分自身を見失った'14年の夏でした。そんな膨大な夏の記録を盟友・松江哲明監督との共同作業により、“連続ドキュメンタリードラマ”として形を成し、放送できることをうれしく思っています。密着ドキュメンタリーという方式なので、時折監督である自分も写り込んでしまい、正直あまり見られたくない気持ちもありますが、それ以上にあそこまで自分をさらけ出した山田孝之本人が放映の許可を下ろしてくれたので、自分の醜態をさらけ出す覚悟ができました。'14年、山田孝之の“崩壊”と“再生”の記録を、遅い時間帯ではございますがじっくりと堪能してください」とアピールした。

同じく演出担当の松江は、「親友であり、映画のライバルでもある山下くんから『松江くん、助けて』と、ある日突然連絡がありました。そこで見せられたのは、赤羽での山田孝之を映した日常の映像素材。『2時間前後の映画にしてしまうのは、もったいない』と感じ、テレ東さんに相談したところ、なんと全12話の番組として放送していただくことになりました。僕はドキュメンタリー監督としての技術をぶち込み、何よりも北区民として恥ずかしくない作品を目指しました」と意気込みを語った。

日本映画界の気鋭2人が手を組み、“誰も見たことがない山田孝之”が虚実ないまぜになって姿を現す!

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