「仲良くないので」乃木坂46が主演映画会見で“フェイク不仲”を堂々アピール!

ザテレビジョン / 2014年12月7日 5時38分

映画「超能力研究部の3人」の初日舞台あいさつに登壇した乃木坂46の(左から)秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未

映画「超能力研究部の3人」が12月6日に公開され、主演を務めた乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未と山下敦弘監督が東京・シネマート新宿で行われた初日舞台あいさつに登壇した。

同作は超能力研究部の女子高校生を描いた漫画「シティライツ」を映画化したもの。それに加え、秋元らが女優業に苦悩しながら、成長する姿を捉えたメーキング映像…に見せかけた台本ありの“フェイクドキュメンタリー”を融合させた、斬新な作品となっている。

秋元は撮影を振り返り、「生ちゃんとぶつかるシーンがあったけど、元々、そんなに仲良くないのでやりやすかったです」と切り出すと、生田と橋本はびっくり。だが、秋元は「本当は仲良すぎて(けんかの演技は)難しかった」と明かし、「今も皆さんをちょっとずつだましています」と“フェイク不仲”をアピールした。

また、橋本も“フェイク”を織り交ぜ、「私は二人がぶつかるのを仲裁する役だったんですが、私もそんなに仲良くないので…」と告白。だが、「撮休の日にも二人は海辺を散歩したりしてうらやましかった」と、秋元と生田のガチの仲の良さを明かした。

さらに、司会者からの「今だから山下監督に言いたいこと」について質問に、秋元は「現場ではアイドルらしい私を出せなかったんです。私、必殺技を持っているので、やってもいいですか?」と大胆発言。「山下監督のハートに、ズッキュン!」と、握手会での秋元の必殺技であるハートを撃ち抜くポーズを披露した。

一方、橋本が「私たちにはほかの女優さんに感じない魅力はありましたか?」と問うと、山下監督は「だんだん乃木坂の3人に興味を持っていかれましたね。最初は『3人を女優にしよう』と思ったけど、僕の方がアイドルである3人に寄っていった感じです」と、乃木坂46の魅力に引き寄せられていったことを答えた。

そんな中、乃木坂46を代表して生駒里奈からVTRのメッセージがスクリーンに流され、生駒の地元である秋田と、橋本の地元である北海道・旭川でも本作の公開が決まったことが報告された。橋本は「生駒ちゃんは映画の公開が決まった時に、『秋田でもやるの?』と聞いてきました(笑)。北海道は札幌では上映されるけど旭川はないので、親には見せられないかと思ったけど、よかったです」と感激していた。

最後にあらためて映画の見どころについて、秋元は「ストーリーとフェイクドキュメンタリーのすべてに仕掛けがあるので注目してほしいです。キスシーンに初めて挑戦したので、どんな感じかドキドキしながら観てほしい」とPR。生田は「この映画がきっかけで、お芝居への興味がもっと深まりました。自分たちを追いこんでくれた監督に感謝します」と山下監督にメッセージ。橋本は「『ぜんぶウソ。っていう、ホント。』の映画のキャッチコピー通りに、本当かうそか境界線があいまいな作品です。ぜひだまされて、楽しんでもらいたいです」と呼びかけた。

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