“Kiramune”番組MC・浪川大輔&吉野裕行に直撃インタビュー!(後編)

ザテレビジョン / 2014年12月10日 13時12分

「Kiramune Presents 浪川大輔・吉野裕行のネゴト」のコンセプトでもある“声”にちなみ、声優の仕事や音楽についての思いを語った(写真左から)浪川大輔と吉野裕行/撮影:山田和幸

TOKYO MXで放送中の「Kiramune Presents 浪川大輔・吉野裕行のネゴト」(毎週月曜夜1:00-1:05) は、声優の浪川大輔と吉野裕行が声を使ったエンターテインメントへのチャレンジや貴重な秘話などを展開する“声”にまつわるトークバラエティー。これまで番組では、声から性格を分析したり、発声練習用のマウスピースを紹介したりするなど声に関するテーマを取り上げてきた。

Kiramune(キラミューン)とは人気男性声優が参加するエンターテインメントレーベルで、“きらきら”“コミュニティ”“ミュージック”という単語を合わせた造語が由来。CONNECT(岩田光央、鈴村健一によるユニット)をはじめ、入野自由、神谷浩史、浪川大輔、柿原徹也、岡本信彦、Trignal(江口拓也、木村良平、代永翼)、吉野裕行が所属し、音楽活動にとどまらず朗読劇などのイベントや“声”をテーマとした表現などの活動に取り組んでいる。

番組MCを務める浪川と吉野にインタビュー。後編となる今回は、声優の仕事や音楽について、表現することへの思いを聞いた。

■浪川大輔、吉野裕行 インタビュー

――「―ネゴト」という番組は、アニメの収録やラジオ、ナレーションなど、他の仕事とはどのような違いがありますか?

吉野裕行:アニメの収録と違うのは、定期的に同じ人物と一緒になることですかね。収録現場で毎回、同じメンバーと一緒に収録するのは珍しいです。それに、アニメに関連したラジオやイベントで発言する時は、僕個人の意見が求められる時もありますけど、声優はキャラクターを表現する仕事なので、作品やキャラクターを代弁する感じですね。

――現在、Kiramune所属のメンバーとしても活動され、個人を表現する方法の1つになっていると思うのですが、活動を始められたきっかけは?

吉野:アニメのキャラクターを演じる仕事には、キャラソンも含まれていることが多くて、最初はキャラソンを歌うことに抵抗がありました。でも、やるからには楽しくやりたいと思っていて、繰り返し挑戦するうちに、個人として歌うのも良いかなと思えるようになっていましたね。声優としてある程度、納得できなければ他のことに挑戦したくなかったということもありますが、 浪川さんがKiramuneでの活動を楽しそうに話していたのも、興味を持ったきっかけかもしれないです。

浪川大輔:小さい頃から音楽活動を目指していたわけではないですが、個人で伝えたいことを表現するのに、歌は素晴らしいと思いました。声優としては、作品の伝えたいことを一生懸命伝えてきたつもりもありましたが、歌だけに偏ることもしたくなかったですし、お芝居も歌も両立させることで、全部につながるのかなと思っています。

――では、歌うことで伝えたいこと、表現したいことは何ですか?

浪川: 歌うことは好きですが、歌がすごく苦手な状態で始めたので、へたくそなりに、年をとっていても、すこしでも成長した姿がメッセージになれば良いなと思ってやっています。

吉野:歌は始めて1年なので、まだよく分からない感じです。今度一人でライブをするんですが、そこでやってみて初めて何か分かると思います。声優・アニメはある程度、経験を積み重ねてアプローチの仕方が分かってきたと思いますが、ライブはどうなるのか全く分からないので不安です。自分のやりたいことがどこまで実現できるか、常にチャレンジですね。

なお、次回12月15日(月)の放送では、「Kiramuneでの活動」をテーマに2人がトークを展開予定。

ザテレビジョン

トピックスRSS

ランキング