“大使閣下の料理人”櫻井翔がフランス大使館へ「国旗を背負っての撮影は初めて」

ザテレビジョン / 2014年12月18日 22時40分

櫻井翔がティエリー・ダナ駐日フランス大使と接見した、日仏両国の国旗が飾られた広間

'15年1月3日(土)にフジ系で放送されるドラマ「新春ドラマスペシャル 大使閣下の料理人」主演の嵐・櫻井翔が12月18日に駐日フランス大使館を訪れ、ティエリー・ダナ駐日フランス大使と接見を行った。

同ドラマは、櫻井演じる大使館公邸料理人が料理を通じ外交に深く関わっていく姿を描く。真面目な性格で“料理バカ”なフレンチの料理人・公(櫻井)は、一流ホテルの副料理長としての仕事に疑問を抱いていた。ある日、各国の要人や大使、首相に出す料理の全てを任される公邸料理人のパンフレットを見つけた公は、「ここなら自分一人の力で心のこもった料理を作り、その気持ちをお客様に届けることができるかもしれない」と転職を決意。公は在ベトナム日本大使館の公邸料理人となる。そして、さまざまな思惑が絡む外交の最前線で、公の作る一皿一皿が外交の駆け引きに影響を及ぼし、日本を、そして世界をも動かしていく。

櫻井は「大使館に来たのなんて、初めて。公邸で会見までできると思ってなかったですね。まして、自分がシェフの格好で来ることになるとは思ってもいませんでした(笑)」とあいさつ。ダナ大使に「先ほど厨房を一緒に回ったので、『シェフをやってくれないか?』と頼んだんですけど、検討中と言われてしまった」と明かされると、「修行中の身ですので…(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

また、自身初の料理人という役どころについて「普段あまり料理をやらないので、料理人というところにおいてはハードルは低くはなかった。でも、食べる側としての感情しか知らなかったですが、作る側、届ける側としての感情も知ることができました。よく“料理に真心を込める”と言いますけど、会合の場などで、料理で心が通じ合うっていうシチュエーションがあるっていうことが知れて、とっても楽しいですね」とやりがいを口にした。

さらに、今回特別に公邸料理人が櫻井のために作ったというフランス料理が登場。櫻井は「え!」と目を見開き、思わず笑顔に。トリュフとジャガイモのムースや、神戸牛を使用したという日仏を感じさせる豪華な料理を前に、「来る途中に、クイックそばスタンド寄ってきちゃったんですよ…。行かなきゃよかった!」と大後悔。だが、一口食べると「あぁ~おいしいぃ~」とため息交じりで感激し、至福の表情を見せた。「そば食べてこなきゃよかった~。マイタケ天そば食べたんです…」と明かし、会場を笑わせた。

さらに、ダナ大使と握手を交わし記念撮影を。日本国旗とフランス国旗が飾られた前での撮影に、櫻井は「国旗を背負って写真撮るなんて、初めてだ」と恐縮していた。

最後に「外交官という、国の顔たる方々がどのようなお仕事されているのか、国と国が向き合ったときに、どのような緊張感の中で仕事されるのかが分かるドラマになっているかと思います。ともすれば、華やかな舞台と思われる方も多いかと思いますが、実に骨太な仕事人たちの仕事への向き合いというのが描かれています。ぜひ、ご覧いただきたく思います…僕、外交官の役じゃないですけど(笑)。それを横で見ている料理人の役なんですけど、よろしくお願いいたします!」とアピールした。

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