田村正和と竹内結子が「復讐法廷」で10年ぶりの共演!

ザテレビジョン / 2015年1月7日 5時0分

ドラマスペシャル「復讐法廷」で、娘の復讐のため殺人を犯した大学教授・中原を演じる田村正和(右)と、その弁護を担当する信子を演じる竹内結子(左)/(C)テレビ朝日

2月7日(土)にテレビ朝日系で放送されるドラマスペシャル「復讐法廷」で、田村正和と竹内結子が約10年ぶりに共演することが分かった。

同作は、娘を殺した犯人を復讐した大学教授・中原(田村)が主人公の法廷サスペンス。中原の娘・由紀子(柳生みゆ)をレイプして殺害した岩崎(中尾明慶)は、警察に自白を強要されたとして無罪になる。これに失望した中原は自ら岩崎の居場所を突き止め、猟銃で射殺。岩崎を裁けなかった日本の司法を弾劾する。中原の弁護は“ヤメ検弁護士”の信子(竹内)が担当するが、中原は減刑を望まず、弁護士も不要と言い放つ。なんとか裁判を戦うため由紀子の事件を調べる信子は、裁判を通してその驚くべき真相に迫っていく。

本作でタッグを組む田村と竹内は、「新ニューヨーク恋物語」('04年3月、フジ系)以来、約10年ぶりの共演。10年前を振り返った田村は、「以前の共演では、ニューヨークに1カ月弱滞在し、楽しい時間を過ごしました。当時はとてもかわいくて“女の子”という印象でしたが、今回は大きな女優に成長されたなと実感しました」と、成熟した竹内の演技を絶賛。これを聞いた竹内は、「お会いしていなかった10年間、私も頑張れていたのかなと思うと、とてもうれしいです!」と感激した。

また、舞台「君となら」('14年)で、父親より年の離れた男性をフィアンセに持つ女性を演じた竹内は「久々に田村さんにお会いしたときに、“こういうことね!”と納得しました。大先輩なのですが、ジェントルマンで包容力があって、甘えられそうで…。しかも、とっても良い香りがして…(笑)」と、田村の色あせないダンディーさにメロメロの様子だった。

とはいえ、“復讐殺人”という深刻なテーマのリーガル・サスペンス。「(復讐を遂げ、あとは死刑になってもかまわないという中原の)複雑な心境をどう演じるか、悩みながら取り組みました」(田村)、「弁護士役も、法廷のシーンも今回が初めてです。たくさんしゃべる公判のシーンでは、やり取りが複雑になってくるので、緊張感を維持して乗り切りました。弁護士役には外してはいけないポイントがたくさんあるので、理路整然と物事を話せるように気を付けました」(竹内)と、二人とも演技には心血を注いだ様子。10年ぶりのタッグが送る、緊迫感にあふれた法廷劇は必見だ。

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