“闇営業”騒動渦中のバンドー太郎がマスコミの”やらせ”を暴露!? 家族が危険に…報道姿勢を痛烈に批判!

tocana / 2019年7月30日 7時30分

写真

 フライデー報道に端を発する「闇営業」問題が炎上を続けている。

 お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之氏(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮氏(47)が、吉本興業の岡本昭彦社長によるパワハラを告発する爆弾会見を敢行したことで、吉本が世間の猛バッシングを受ける異例の展開を迎えているのだ。

 2人の告発がきっかけで、極楽とんぼの加藤浩次(50)が、自身が司会を務める日本テレビ系の朝の情報番組「スッキリ」で「今の社長、会長の体制が続くなら吉本興業をやめる」とぶちまけるなど、吉本芸人が続々と声を上げる事態となっている。

 吉本は芸人の一斉蜂起を受けて苦しい立場にさらされているが、告発の対象は別の方面にも広がっている。

「指定暴力団の稲川会系組幹部の会合での『闇営業』が報じられたスリムクラブに闇営業を仲介したものまね芸人のバンドー太郎が自身のフェイスブックでマスコミからの報道被害を告発したのです。バンドーは報道が出た後、『仲介役』としてその名前が取りざたされ、会見せざるを得ない状況に追い込まれました。そこに至るまでにマスコミからの執拗な取材攻勢にさらされたようで、その経緯をフェイスブックでぶちまけたのです」(スポーツ紙記者)

 バンドーが告発文を掲載したのは、7月21日午後8時すぎ。その前日の夜には宮迫らが都内で緊急会見を行い、吉本の経営陣への批判が殺到していた。その流れに乗じる形で、3000字以上にわたって自身が受けた〝報道被害〟の実態を赤裸々に綴った。

 その投稿によると、バンドーにマスコミからの接触があったのはフライデーの発売直後の28日夕方。見知らぬ番号から「バンドー太郎さんの携帯ですか?」と新聞記者が問い合わせしてきたという。バンドーが記者にことの経緯を説明し、電話を切ると、さらに別の記者からも問い合わせが。再三にわたる取材攻勢で焦りを募らせるバンドーに、最初に電話をかけてきた記者がさらなる追い込みをかけたという。

「記者は『バンドー太郎という名前は各メディアがおさえています』と脅しかけ、『バンドー太郎さんから連絡を頂いたことにしたら他の記者は少しは落ち着きますよ』と〝やらせ〟を持ちかけてきたというのです。当初はその申し出を断固として断っていたバンドーでしたが、記者はさらに『探されてますから早めに出した方がいい』と畳みかけました。結局、バンドー側が折れる形で実名と写真の掲載を許したんだそうです」(同)

 しかし、マスコミの攻勢はそれで終わらなかった。バンドーの名前が表に出たとたん、テレビ局からの出演依頼が殺到。いわゆる「メディアスクラム」の状態が続き、バンドーは次第に追い詰められていく。

「結局、事態収拾を図るためにバンドーは記者会見を開くことになったのですが、今度はそこから風評被害にさらされるようになったようです。バンドーはフェイスブックで『SNSでは家族の写真、知人の写真等迄出回っております』と苦境を訴え、『視聴者の方は憶測だけで話されている報道番組を良く精査して見て欲しい』とマスコミの報道姿勢を痛烈に批判しています」(先の記者)

 今回の騒動では吉本芸人のコンプライアンス意識の低さと吉本側の対応のまずさがクローズアップされているが、早晩、過熱ぎみのマスコミ報道についても再検証を求められる事態になりそうだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング