元SMAP、タッキー、宮迫、安室…公表する、しないで分かれた芸能人の被災地支援!「使途不明疑惑も」

TOCANA / 2019年9月25日 8時0分

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 自然災害の前で人類は無力だ。それは東日本大震災しかり、先日の台風15号の暴風被害でも立証済みだ。そんな時、頼りになるのが大勢のボランティアと義援金。とかく、芸能界ではこの手の話に敏感なことで知られる。

 毎度、不可解なのは「お忍び」と言っておきながら、被災地ボランティアの様子が翌日のスポーツ紙やテレビで大々的に紹介されたり、非公表なはずの義援金の金額がダダ漏れしていること。あるスポーツ紙記者は「何を言われようが、ボランティアに出向いたり、大金を被災地に寄付することは素晴らしいこと」と前置きした上で次のように語る。

「ただし、芸能プロダクションのなかには、自然災害=プロモーションのチャンスと勘違いしているところもある。マスコミに『明日、〇〇が被災地に行くので取材して下さい』と連絡してくる人たちもいる」

 東日本大震災の時は元SMAPの中居正広が福島県内の避難所を訪れ、被災した子供たちに大量のオモチャを配ったが、その裏で「新聞やテレビのクルーが大挙して押し寄せたため、一部の被災者からはブーイングも上がっていた」(週刊誌記者)。

 今回もジャニーズは「ジャニーズアイランド」の滝沢秀明社長が、女性スキャンダルを起こし、謹慎中の「HiHi Jets」の橋本涼を連れ、千葉県内を訪問。ボランティア活動は橋本の社会勉強の一環という。KAT-TUNの亀梨和也と嵐の松本潤らも、館山市で炊き出しを行い、カレーや飲み物を約800人にふるまった。こういう時のジャニーズはぬかりなく素晴らしい。

 エイベックス所属の「AAA」西島隆弘も被災地で汗をかいた1人。キャップに白のTシャツ姿で、トラックから支援物資を運ぶ西島の写真は「誰が撮ったの?」と言いたくなるレベル。メンバーの浦田直也は女性への暴力沙汰で謹慎中だが、それを補って有り余るほどの善行だ。

 闇営業問題で大炎上した「雨上がり決死隊」宮迫博之もボランティアへ。後輩芸人で現在は女性誌記者のインタビューマン山下を従え、山下にその様子をツイートさせる手法で存在感をアピールした。業界では「ボランティア本を出す」(お笑い関係者)といった声もチラホラ…。

 他方で、救援物資を届けながら、後日、それが明らかになったのは稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾による「新しい地図」の3人。15日に開催された「氣志團万博」の中で、13日に千葉市のFMラジオ局に大量の物資を持っていったことが明かされた。

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