猪瀬知事はハメられた? ネットで流れるまことしやかな噂とは?

tocana / 2013年12月17日 13時40分

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 猪瀬直樹東京都知事が"資金援助問題"で失職する日が近づいているようにみえる。

 9日の東京都議会では、「なぜ、5,000万円をも貸してくれたのか」と問われ、「親切な人だなぁと思いましたよ」とニヒルに答えたため、怒号の嵐に。さらに、5,000万円を受け取った日の行動を、「まっすぐ帰宅した」と答えたものの、実際は事務所に一度立ち寄っていたことが発覚。まさに、クリンチしてもクリンチしても、ボディブローを浴びてしまう、KO寸前の状態である。

 そんな猪瀬氏が質問に答える姿が『サンデージャポン』(TBS)でも取り上げられ、「汗が凄かったですね。僕も、舞台でスベった時は、あれくらいの汗の量が出る。人って追い込まれると、あれくらいの汗が出る」と平成ノブシコブシの吉村崇が言うと、爆笑問題の太田光も「あの汗が客にバレると、もっと出てきちゃう。猪瀬さんも、相当焦っている」と同調する。誰の目から見ても、猪瀬氏の分が悪いのは明らかだ。

 さらに、「猪瀬さんは1年間給料を返上すると表明した。これ、皮肉な結果で、生活に不安があって、5,000万円借りたのにですよ。結果的に1年間、給料なくても、生活できることがわかった」という杉村太蔵の指摘に、頷いた人は多いだろう。

 一方で、ネットでは逆の見方がある。

「猪瀬都知事が叩かれてるのはアジネットがアメリカの怒りを買ったから」
「猪瀬さんは、石井紘基さんと同じになってしまう。辞めても、粘っても消されるのなら、極左として全部暴露してください。」
「猪瀬さんの汗は、『ハメられた。どう発言すればいいんだ』という汗じゃないか」

 など、猪瀬氏を擁護する意見があるのだ。

 とあるライターも、今回の事件には不可解な点があると教えてくれる。

「確かに、猪瀬さんがお金を借りる理由ってないんですよ。書籍も売れているしお金に困ってない。そもそも、東京都知事選も大本命だったので、金を使って選挙する必要もない。そもそも、そういう時代でもないですし。猪瀬さんの知名度なら、5,000万円を貰うリスクの方が大きい。動機が見えないですよね。まぁ、徳田毅氏との話しのなかで、徳洲会がお金をくれると言ったから、なんとなく貰ってしまった心の弱さという可能性が高いとは思いますが。ただ、東京五輪が決まってから、昨年の事件が明らかになるというタイミングはねぇ...。故・中川昭一氏の泥酔会見も、色々と裏があったけど、中川氏は弁明しなかったように、政治の裏は色々ありますから...」

 真相はいかに...。
(TV Journal編集部)

tocana

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