“TV初出演“ではなかった、六本木高級クラブ元No.1ホステス! 一体、なぜ?

tocana / 2014年1月19日 8時0分

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 やはり、タレント業を続けていくのは茨の道のようだ。

 先日、放送された『芸人報道』(日本テレビ)に「2014年注目の新人」と、雨上がり決死隊の蛍原徹に紹介された神室舞衣。本人曰く、「六本木高級クラブ元No.1伝説のホステス」らしく、TVに初めて出演するという。

 ...とは言え、このタレント、どこかで見たことがある。

 調べてみると、やはりそう。2011年7月に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)で狩野英孝に「マジックメール」を仕掛けた神室まいと同一人物だった。

 この人気企画のヒロインに抜擢された神室は、放送後、知名度がイッキに上がった。アメブロは上位になり、『ゴッドタン』(テレビ東京)にも出演。さらに、この時期は事務所が力を入れていたのか、『FC東京ホットライン』にも「青赤娘」としてレギュラー出演している。

 しかし、そのままブレイクとはならず、TVで見かけることがなくなった。

 2013年に更新されたブログによると、「実は、一年くらい前に体調を崩したりして事務所を辞めてOL業をしながら土曜日の深夜にやっていたラジオ以外の芸能のお仕事を休憩させて頂いてました」そして、「体調もすっかり復活したので今年は新しくスタートしようと決めました」とのことで、2014年になって芸能界に戻ってきたようだ。

 ブログも新たに開設し、事務所も移籍。『芸人報道』は「神室舞衣としての初めてのお仕事だったよ」とのことで、改名してからはTV"初"出演ということらしいが、何ともまぎらわしい。

 神室のように、"初登場"をアピールするグラビアアイドルやモデルは数多くいるが、なぜ、そのような手法をとるのか?

「美人は三日で飽きるという言葉は、グラビアアイドルやモデルをうまく表現していると思います。今までも多くのタレントが、初登場という形でTVに出演してきました。初登場というのは仕事を取りやすいですからね。そして、ネットなどで美貌が話題になり、TVの仕事がくるようになる。けれど、そこで演技なのか、歌なのか、バラエティーなのか、道を示せないと次が続かなくなる。神室さんが、まさにその例ではないでしょうか。このままでは、ということで、以前のどの道にも進める清純系のキャラを捨て、六本木ホステスというキャラに路線変更し、バラエティー出演に絞って、枠を取りにきているのでしょう」(業界関係者)

 グラビアアイドルたちが言うように、グラビアを一生の仕事にするのは難しいし、写真集などがコンスタントに売れ続けなければ、生活するのも苦しい。それはモデルも同様で、高額な報酬を貰えるのは、ほんの一握りである。タレントに転身するモデルの多さがそれを物語っている。ゆえに、次から次へと"初登場"タレントが続く。「清純派女優」だけに限らず、芸能界のポジション争いは熾烈である。
(TV Journal編集部)

tocana

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