ヤマアラシが頭上に落下! 200本のトゲが刺さったブラジルの主婦の悲劇!!

tocana / 2014年1月20日 18時0分

 げっ歯類の中でも最もトゲが多いヤマアラシ。3万本といわれるトゲをこしらえた彼らの学名は「トゲブタ」。危険な状況になると威嚇のために、アルミ缶を貫通するほど硬いといわれるトゲを一気に逆立てるという。そして、1度刺されたら抜けにくく、痛い。それを象徴するニュースのひとつに、ヤマアラシのトゲが刺さったカラスが人間に抜いてもらいにきたという事件が2013年に話題になったが、その痛みは想像を絶するものがある。

 さて、1月17日にアメリカのタブロイド紙「Mirror」が報じた記事によると、リオデジャネイロにおいて、犬の散歩中だった主婦サンドラ・ナブッコさんの頭になぜかヤマアラシが落下。約200本のトゲが頭に突き刺さるという悲劇が起こった。

【画像はコチラ→http://tocana.jp/2014/01/post_3528.html】

 落ちてきた瞬間について、サンドラさんは「何かが突然落ちてきて、手で頭を触って、トゲだとわかった」「大ショックだった」「モーレツな痛みだった」と、本国の取材で語っているという。
 
 頭にトゲが刺さった彼女は病院に行き、外科医にピンセットで1本1本抜いてもらったそうだ。この一連の事件に関し、彼女は「被害に遭ったのが、お年寄りや子どもだったら、死んでいたかもしれない」と、この地域の野生動物の危険性について警鐘を鳴らしている。

 ちなみに、2012年には、飼い犬のブルドッグがヤマアラシと遭遇し、500本のトゲが顔面に突き刺さったという事件が米で起きている。幸いこのブルドッグの目には刺さらなかったそうで、順調に回復に向かっていると当時の記事で報じられていた。

 また、一部の噂によると、アメリカのフロリダ州のではヤマアラシとのセックスを法律で禁止しているとも。とにかく危険なヤマアラシ。どんなに見た目がかわいくても、遭遇したら逃げたほうがよさそうである。
(永田因)

tocana

トピックスRSS

ランキング